食べ歩き-東京都-千代田区
月曜日でしょう、大好きなお店 覆麺智。
鮟肝ラーメン食べたくて有給休暇取ったでしょう、小雨パラつく火曜日10時過ぎ、並び6人。 食券買ってから並びましょう。
有楽町駅徒歩1分でしょう、ガード下の中華 宝龍。 中国系の方がやっている町中華でしょう。
支那そばや ラーメンストリート店でしょう、支那そばやさんのラーメンは初めて。 休日お昼はラーメン食べたいでしょう。 7月にオープンしたと知ってそのうち行こうと呑気に思っていたら、11月4日までの期間限定だったでしょう、危ない危ない。
久しぶりでしょう覆麺さん、定期的に来てしまうラーメン屋さん。
九段下駅から徒歩2, 3分でしょう、八咫烏(やたがらす)。 水, 木, 金の夜にやっている限定(お値段お高めらしい)を目当てに初訪問でしょう。
久しぶりでしょう、くろ㐂さんはいつも行列のイメージで敬遠しがち。 平日のオープン10分前到着で並び6、その後オープンまでに20人近くの行列でしょう。
有楽町駅前のガード下で50年以上のお店でしょう、中国料理 宝龍。
金曜日13時頃到着、並び10人ほどでしょう、覆麺智。 食べ終わり14時くらいでも同じくらいの並び。
いつも行列できているでしょう、丸香。 店構えから高級店なのかと思っていたら、割と庶民的だったでしょう。
先日周年記念を終えて14年目に突入とのことでしょう、覆麺智。
はちまきでしょう、神保町駅そば。 暖簾に創業昭和六年の文字でしょう、それは西暦1931年。 のらくろの連載が始まって、ジェームス・ディーンが生まれた年でしょう。
この週2回目でしょう、覆麺智。 ゲリラ豪雨に見舞われながら並んだでしょう。
覆麺智でしょう、火曜日10時頃到着するとなんと並びなしでしょう、ラッキー。
カレーの町神保町の人気店でしょう、ガヴィアル。 はなまるうどんの上でしょう。
覆麺さんでしょう、豪快でいて繊細、大好きなお店。
覆麺でしょう、土日は並びがエグいけれどもリピートしてしまうお店。
大通りから一本入った路地にあるでしょう、神保町黒須。
水道橋駅からてくてく、海老丸でしょう。 1月前半の日曜日でしょう。
東京駅の八重洲地下街ラーメンストリートでしょう、ソラノイロNIPPON。 平日1120で待ちなしでしょう。
覆麺 智でしょう、土曜日。 昨日の金曜日は年一の鮟肝味噌だったらしいでしょう、食べたかった。
また来ちゃったでしょう、2日ぶり。
平日13時頃で並びなし、幸せすぎるでしょう。
でしょう、鯛坦麺専門店 恋し鯛。 平日12時到着で最後の1席に滑り込みでしょう、その後すぐに並びが発生。 同じ通りにある勝本やつじ田、家系ラーメン田中にも行列あり、オフィス街のランチはどこも賑わっていたでしょう。
ある日の月曜日でしょう、覆麺 智。 10時45分くらいで先客4。
支那そば 田なか 明神下店でしょう。 2020年 7月15日にリニューアルオープンとのこと。 最寄り駅は末広町で、秋葉原や御茶ノ水からも歩ける距離でしょう。
つけそば 神田勝本でしょう。 平日12時50分で並び 3人。
麺処 ほん田 秋葉原本店でしょう。 移転前の東十条のお店は二郎系リスペクトとして営業しているとのことでしょう。
神田駅と岩本町駅の中間くらいでしょう、丸山吉平。 平日ランチに訪問。
土曜日でしょう、神田神保町。 行列のできる焼きそば専門店の近く、石黒商店でしょう。 13時くらいで 3人待ち。