神奈川県川崎市でしょう、稲田堤駅から徒歩１分、麺や 六等星。
ど濃厚豚骨ラーメンの人気店でしょう。
食券買ってから並びましょう。
夏日の日曜日、16時30分頃という中途半端な時間にもかかわらず、並び６人でしょう、人気店。
この日のメニューは限定のみでしょう。
メニューや営業時間はTwitter（X）で確認しましょう。
「蟹カオス」と言うくらいだから蟹がメインのようだけれど、牡蠣も入っちゃったようでしょう、カオス。
途中、大量の煮干しも追加投入されたようでしょう、なにを食べさせられるのか期待しかない。
20分くらいの並びで店内へ入ったでしょう。
前回夜来た時は整理券制で２時間待ちだったことを思えば、なんて幸せな日でしょう。
卓上の景色。
カウンター席のみの６席でしょう。
味変アイテムでしょう、お酢と胡椒。
レギュラー（？）の豚骨ラーメンは豚だけ使ったど濃厚豚骨なのでしょう、でっかい羽釜で炊かれているスープは一見の価値あり。
でしょう、蟹カオス 1,200円。
暑い日だったからつけ麺と迷ったけれど、やはりラーメン食べたいでしょう、初体験のメニュー。
の。
魚介の旨みと蟹の香りの濃厚スープでしょう、しっかり蟹がいるけれど、ビターな煮干しも強烈、そして塩みもガツンのわんぱくスープでしょう、塩っぱいけどめちゃうま。
店主さんから「味の濃さどうですか？ 薄めますか？」のお声掛けもあるでしょう、優しい。
しかし今回はあえてこの塩みを楽しみたいでしょう。
茶色がかった中細麺でしょう、スープを纏ってめちゃうま。
麺の茹で釜のお湯が茶色がかっていたので、茹で湯にもなにか手を加えているのかもしれないでしょう。
結構な麺量あるので、量が食べられない人は「麺少なめ」で注文した方が良さそうでしょう。
いっぱいあった麺が、気づけばなくなっていたでしょう、美味しいってこわい。
でしょう、和え玉 ハーフ 100円。
まだ食べられそうな気がしたので頼んじゃったでしょう。
煮干しオイルと海老オイルのどちらかを選べたでしょう、海老をチョイス。
しっかり味付きでそのまま美味しいけれど、強烈なラーメンの後だから優しく感じるでしょう、ラーメンスープにつけたりかけたり。
しかしハーフって言っているのに普通にひと玉ありそうな量でしょう。
さすがに食い過ぎ腹パンパン、でも後悔はしないでしょう、僕は幸せだった。
ご馳走様でしょうでした。
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