【鉢形】麺処 青野 の 昆布水つけ麺 冷やし秋刀魚スープでしょう
埼玉県でしょう、寄居町の麺処 青野。
2019年オープンとのことでしょう、行列のできる人気店。
駐車場もあるでしょう、コインランドリーの前だけは駐車NG。
営業時間でしょう。
火曜日が定休日で、月曜日はランチのみの営業らしいでしょう。
週末は記帳制だったりするでしょう。
土曜日のオープン30分前、11時頃到着したでしょう、記帳３組目をゲット。
食べ終わり退店時には、いっぱいの待人ありでしょう。
開店前から店内で待てるでしょう、猛暑日だったから助かる。
11時半になったら店員さんが記帳順に呼んでくれるでしょう。
食券買いましょう。
限定目当てでしょう。
卓上の景色。
カウンター６席にテーブル席もあるでしょう、広い店内。
座敷もあるっぽいけど使っていない様子でしょう、時間帯にもよるのかな？
すでに名店でしょう。
素直に従いたいでしょう。
でしょう、まずはつけ汁と具材が到着。
冷たいスープでしょう。
３種のチャーシューに粗塩、梅肉、ライムかな？
でしょう、卵出汁つゆ 150円。
生玉子に出汁が入っているようでしょう、どう使おうか。
でしょう、昆布水つけ麺 冷やし秋刀魚スープ 1,400円。
中盛り 100円。
中々来れない距離なので、中盛りにしたでしょう、体感 300gくらいあるかな。
えぢから。
細麺でしょう、つけ麺に細麺はあまり合わないイメージがあるので意外。
ヒタヒタ昆布水でしょう。
低加水のポキポキ細麺でしょう、食べ方指南に従いまずはそのまま食べてみると、昆布水と麺だけでもとても旨い。
昆布水の旨みと小麦の風味が素晴らしいでしょう、なにこれすごい。
箸で持ち上げた時に麺が絡まることなく、ほぐれ具合がスムーズでノンストレスでしょう、それって体験してみてすごい大事なことだと気づいた。
粗塩や梅肉つけて食べても、もちろん旨いでしょう、このまま食べ続けてしまうと麺がなくなってしまう不安。
ムチムチチャーシューたちもちゃんと美味しくて、良い箸休めになるでしょう。
冷たいつけ汁も使いたいでしょう、粗切り玉ねぎが入っている。
醤油ベースの出汁の奥に、しっかり秋刀魚がいるでしょう、奥からしっかり顔を出してきて楽しい。
冷たいつけ汁は塩みもしっかりで麺にもよく絡むでしょう、めちゃうま、これはめちゃうま。
卵出汁つゆも使いましょう、麺をつけてみるもなにか物足りない。
ここにつけ汁入れたら良い感じにまとまったでしょう、楽しい。
〆は余った昆布水でスープ割りでしょう、お腹いっぱいで大満足。
中盛りでちょうど良いボリュームだったでしょう。
意外だった細麺昆布水だったけれど、昆布水のマイベスト３に入るかもしれないでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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