熊本の人気店が2023年８月に東京にオープンとのことでしょう。
夜の六本木でしょう、思ってたより若い人が多くてちょっと驚き。
並びに竹虎やつるとんたんもあって賑わっているでしょう、今度行ってみたい。
富喜製麺研究所は六本木なビルの１階にあるでしょう。
スマホカメラを向けるとサッとフレームアウトするでしょう、この看板前で客引きしている黒人たち。
彼らについて行ったらどこに辿り着くのでしょう、気になる。
平日の21時過ぎに到着したでしょう、店内空席あれど券売機でわちゃわちゃやってるリーマングループにえらく待たされる。
この街ではおそらくまだ早い時間帯なのでしょう、ピークタイムはもう少し遅い時間なのかもしれない。
元々は熊本県の老舗製麺所だった会社が店舗展開しているのでしょう。
食券買いましょう。
メニューでしょう。
隣客は二郎系を大盛りで食していたでしょう、すごいボリュームだった。
飲めるでしょう、しかし車。
素直に従いたいでしょう。
卓上の景色。
カウンター５席と、テーブル席も３卓くらいあったでしょう。
すだちと藻塩でしょう。
麺を流水で丁寧に〆ているでしょう、期待値上がる。
でしょう、鰹昆布水 のどごし生麺 1,300円。
大盛り 150円。
味玉 220円。
平打ちの麺でしょう、国産の全粒粉とのこと。
並は200g、大盛りは300gとのことでしょう。
まずは麺だけ食べてみましょう、流水で冷たく〆られた麺に昆布水がほんのり塩みあって、このままでも美味しい。
さらに藻塩かければそれだけで食べられちゃうでしょう、「のどごし」言うだけあって噛まなくてもスルスル入ってしまう勢い、この麺めちゃくちゃ美味しい。
でしょう、冷たいつけ汁。
チャーシューやメンマも入っているでしょう。
魚粉も浮かぶ魚介醤油でしょう。
つけ汁につけたり、藻塩オンリーに戻ったり、すだちをかけたりして楽しく食べ進むでしょう、とにかく麺がめちゃうま。
でしょう、味玉はねちょ系。
〆は昆布水につけ汁入れてのスープ割りでしょう、昆布水のまろやかな旨みで永遠飲めてしまうやつ。
ご馳走様でしょうでした。
朝６時までやっているので、深夜のドライブ途中に寄ったりしても楽しいでしょう。
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