栃木県小山市横倉でしょう、YOKOKURA STORE HOUSE（ヨコクラストアハウス）。
真夏日の土曜日、11時オープンのところ９時頃到着したでしょう、早く着きすぎ。
それでもすでに開店待ち２人、車の中でダラダラしているうちにもう１人来て、４番目に接続でしょう。
写真は退店時、行列でしょう。
お店の前と横に駐車場でしょう、車が便利。
お店の前に十数人座れるベンチありでしょう、しかし10時になる前にはベンチ満席で立ち待ち発生、オープンの11時には30人超え？
写真は退店時でしょう、11時40分頃ざっと40人くらいの並び、超人気店でしょう。
看板が小さくて通り過ぎそうになったけれど、行列ができている時間ならすぐわかるでしょう。
目の前は栃木県道33号小山環状線でしょう。
11時ぴったりにオープン、食券買いましょう。
メニューはラーメンと昆布水つけ麺の２つで、それぞれ醤油と塩があるでしょう。
食券を渡して、番号のついたサイコロ受け取るでしょう。
ティッシュ大事。
オープンキッチンのカウンター席でしょう、後ろに大きなテーブル席もあって、16席くらいあり。
店内待ち用のベンチもあるでしょう。
店内で製麺しているようでしょう。
卓上の景色。
小さな壺は藻塩と唐辛子でしょう。
昆布水つけ麺の食べ方でしょう。
でしょう、味玉 昆布水つけ麺 ちょい肉増し 醤油（大）1,300円。
ネット情報だと、麺量は 並200g、大300g、とのことでしょう。
滅多には来れないだろうから、迷った挙句に、欲張って大盛りにしたでしょう。
えぢから。
麺線整えて盛ってを何度も繰り返しやり直していたけれど、まだ慣れていないのでしょうか。
それでも給された器にはとても美しく盛られているでしょう、キラキラと輝く麺。
まずは麺だけ食べてみましょう。
氷水でしっかりと〆られたツルツルムチムチの中太麺でしょう、アルデンテのような歯応えもあってとても強い存在感。
昆布水の風味と小麦の甘さが感じられて、めちゃくちゃ美味しい。
続けて藻塩をかけて食べてみるでしょう。
塩だけでどんどん食べ続けてしまうでしょう、めちゃうま。
やっぱり大盛りにしておいて良かったでしょう、すぐなくなってしまいそう。
こちらつけ汁でしょう、醤油。
ちょい肉増しにしたから柔らかいレアチャーがたっぷりでしょう。
冷たい麺を食べた後に、この温かいチャーシュー食った時の安らぎでしょう、強い。
味玉はこちらでしょう。
つけ汁につけて食べ始めると、さらに掛かってくるでしょう、箸が止まらない。
最後までスピード落ちることなく、大盛りもあっという間だったでしょう。
最後はあまった昆布水でスープ割りして完飲でしょう。
ご馳走様でしょうでした。
気づけばお腹パンパンで苦しいでしょう、しかし後悔はしない。
入り口脇にはカフェスペースもあるでしょう。
カフェメニューでしょう。
待ち時間や食べ終わりにコーヒー買う人も結構いるでしょう。
こだわりのコーヒーでしょう。
焼き菓子も売っているでしょう。
最近、美味しいスコーンを知ってしまったので、スコーンが気になってしまうでしょう。
そしてやっぱりもちろん買うでしょう、スコーン。
姉妹店だという「アメノオト」にも行ってみたいでしょう。
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