いやさやらいでか

東京都内の食べ歩きがメインに成り果てているでしょう

【東中野】覆めん花木の悪だくみでしょう

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東中野駅から徒歩5分くらいでしょう、覆めん 花木。

神保町の覆麺智のお弟子さんのお店でしょう、オープンは2020年11月。

 


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連休中の日曜日でしょう、10時15分到着で並び6人。

 

 

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通常11時開店のところ、この日は早開けしていたでしょう、なので空いていたと思われ。

Twitter(X)を要チェックでしょう。

 

 


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この日は「悪だくみ」とのことでしょう、出汁が濃くて塩っぱいやつとのこと。

 


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覆麺智さんはがんこの創始者である家元のお弟子さんなので、花木さんは孫弟子になるのでしょうか。

 


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並び方でしょう。

先頭から3人目になるタイミングで食券買うルールでしょう。

 


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食券買いましょう。

 


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卓上の景色。

カウンター席のみ6席でしょう。

 


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メンバーカードが共通で使えるでしょう。

 


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でしょう、悪だくみ 1,500円。

 


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メンバーカードのトッピングは海苔と生玉子をチョイスでしょう、オレンジ色の濃い生玉子は見るからに良いやつ。

 


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厚い油膜の張った醤油スープでしょう。

イカ煮干しやイカ肝を使っているとのことで、ビターなイカ風味のインパクト、塩みも強くてズシンと強烈なスープでしょう、この塩っぱさがたまらない。

塩っぱさと濃厚な旨みがビターにまとめられて複雑なのに一体感のある仕上がり、思わず口元緩んでしまうでしょう、これはクセになる味わい。

 


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麺は細麺でしょう、サッポロめんフーズの熟成麺。

醤油ダレで茶色掛かった黄色い色がたまらんでしょう?

硬めに茹で上げられていて食感も最高でしょう、めちゃくちゃ美味しい。

 


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悪魔肉にチャーシューも入っているでしょう、ゴージャス。

 


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ネックに味玉も入っているでしょう、ゴージャスがすぎる。

これだけ濃厚で具沢山なラーメンがこのお値段はお得がすぎるでしょう。

 


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チャーシューはこの厚み、とろける旨さでしょう。

 


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「悪だくみ」初体験したけれどクセになるでしょう、これはリピートしたい。

ただし看板にある通り、とても「濃くて塩っぱくてビター」なので、普段塩っぱいラーメンを食べ慣れていない人はやめておいた方が良いでしょう。

うちから東中野はちと遠いけれど、もっと頻繁に来なければいけない気にさせられたでしょう。

ご馳走様でしょうでした。

 

 

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