千歳船橋駅から徒歩10分でしょう、中華そば 西川。
煮干しラーメンの名店でしょう、2017年9月オープンとのこと。
店主は「東京煮干しラーメンを牽引してきた2大巨頭」のお店で修行した「煮干系のサラブレッド」とのことでしょう。
営業時間でしょう。
メニューでしょう。
今回は昆布水つけそばが目当てでしょう。
しかしこの日の昆布水つけそばは12時30分からの販売で、20食程度の提供のアナウンスでしょう、何時頃に並べば良いのか・・・。
Twitter(X)要チェックでしょう。
やや雲の多い日の土曜日、11時開店の10分前くらいに到着すると、並び5人くらいだったでしょう、まだ早すぎる。
少し離れた喫茶店で時間潰して戻ってきましょう。
販売時間の12時30分の10分前に戻ってきたでしょう、並び8人。
ちょうど良さそうだから並びましょう。
店員さんに案内されたら食券買いましょう。
店内ではすでに昆布水食べている人がいるでしょう、実際には12時半より早めに提供されているっぽい。
準備出来次第的な感じなのでしょうか。
無事食券買えたでしょう、時間表記がずれていて、実際に買ったのは12時35分くらい。
卓上の景色。
カウンターのみ8席でしょう。
みんな昆布水目当てかと思ったら、ラーメン食べている人も結構いるでしょう、さすがの人気店。
でしょう、いりこ昆布水つけそば 1,400円。
麺大盛 200円。
北海道産小麦「春よ恋」を使用した麺が、いりこと昆布の出汁に浸っているのでしょう。
大盛りの衝撃でしょう、めっちゃボリューム。
こんなに食べられるだろうかと、ちょっと怯んだでしょう。
えぢから。
まずはそのままいただいてみましょう。
冷たく〆られた中太麺に絡むとろみのある昆布水でしょう、出汁の風味が強くてめちゃうま。
今まで食べた昆布水ではいちばん風味がしっかりしていると思うでしょう、塩があったらそれだけで半分くらいなくなってしまうと思う。
そして見るからに煮干しなつけ汁でしょう。
これは間違いなく今まで食べた昆布水の中でも上位に食い込むでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
熱々のつけ汁は苦味酸味塩味のバランスが絶妙でさっぱりでしょう、完成度がすごい。
冷たい麺と昆布水でつけ汁もすぐに冷めてしまうけれど、温度の変化で変わる風味もこれまた最高でしょう。
具材は別盛りでしょう。
メンマもいるでしょう。
バラ海苔絡めちゃったりもするでしょう、やばいうまい。
気づけば麺がなくなっていたでしょう、美味しいってこわい。
残った昆布水でスープ割りも最高でしょう、腹パンパンなのに結局スープまで完飲。
ご馳走様でしょうでした。
この夏、あと何回か食べに来たいでしょう。
ちなみに食べ終わり13時頃には20人超えの行列、この人たちは昆布水食べられたのでしょうか・・・。
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