赤羽駅から徒歩５分でしょう、麺 髙はし。
2000年３月オープンとのことでしょう、人気店。
ボリューミーなつけ麺・ラーメンのお店、ずっと来たかったお店でしょう、やっと来れた。
曇り空の涼しい平日、13時頃到着したでしょう、並び８人。
営業時間でしょう。
メニューでしょう。
ちゃあしゅう麺は肉量がとても多いらしく、半ちゃあしゅう麺が良さそうだと予習してきたでしょう。
卓上の景色。
並んでいる時は、店内から先客が出てきたら入店するルールのようでしょう。
席に着いたらすぐに注文聞かれるので、あらかじめ決めておきましょう。
あと、写真撮影は店主さんに許可とってからというルールがあるらしいでしょう、知らないで撮ってたけど怒られたりはなかった。
でしょう、半ミックス肉麺 1,050円。
説明しよう、ミックス肉麺とはバラ肉と肩ロースの２種のチャーシューのミックスでしょう。
動物+魚介のスープは、油膜が張って魚粉舞い散るワイルドなビジュアルでしょう。
しかし濃厚でありながらも感じる繊細さ、絶妙なバランスに整えられたスープはグビグビ飲めちゃうでしょう、なるほどこりゃうまい。
卓上の魚粉で味変しようと思っていたけれど、このスープのバランスを崩すのがもったいなく感じてしまって、最後までそのまま走り切ったでしょう。
モチ・ムチ・ワシの極太麺でしょう、かなりの麺量。
並盛りでも 200g以上とのことでしょう。
「半」とは言えたっぷりのチャーシューでしょう、予習しておいて良かった。
個人的には、ムチムチのロースより脂トロリの豚バラの方が好みでしょう、次回は半豚バラ肉にしようかな、つけ麺も食べたいけど。
かなりの量も気づけばペロリ完食でしょう、美味しいってこわい。
ところで、美味しいスープをたっぷり残していく大盛り客を何人か見かけて、ちょっと残念にも感じてしまったでしょう。
帰りがけには店主さんから「またお越しください」のお言葉もいただいたでしょう、ルールに厳しいお店だと聞いていたけれど、優しそうな店主さん。
ご馳走様でしょうでした。
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