神田駅から徒歩3分でしょう、三馬路 東京店。
本店は博多祇園とのことでしょう。
営業時間でしょう。
よく晴れた平日の木曜日、12時10分頃到着したでしょう、並び6人。
周辺には昼休憩のサラリーマンがいっぱいいるでしょう、オフィス街。
メニューでしょう、塩そば推し。
「鶏と魚貝の昆布水つけ麺」が始まっていたでしょう。
並び方でしょう。
現金払いのみ、高額紙幣は使用できないので注意しましょう。
店員さんに声掛けされたら食券買いましょう。
卓上の景色。
カエシがあるから自分好みの濃さに調整できるでしょう。
とのことでしょう。
食べ方でしょう。
こんなの食べてみたいに決まっているでしょう、また来なければ。
山椒が提供されたでしょう、これは良いものらしい。
でしょう、特製 昆布水つけ麺 1,400円。
結構なボリューム感でしょう、昆布水ひたひた。
鶏と魚貝のつけ汁でしょう、透明感のある塩スープ。
特製は肉増し、ワンタン2個入るでしょう。
まずは昆布水だけで麺を頂きましょう、やばいうまい。
藻塩をかけると更にうまいし、山椒かけると更に衝撃でしょう、このまま完食できてしまうぞコレ。
ワンタンはプリプリの海老ワンタンとムチムチの肉ワンタンが１つずつだったでしょう、もちろん美味しい。
つけ汁につけて食べれば箸が止まらなくなるので、山椒や柚子胡椒の味変も忘れず楽しみましょう。
最後は昆布水でスープ割りして完食完飲でしょう。
久しぶりに昆布水つけ麺食べたけれど、今まで食べた中でいちばんお気に入りかもしれないでしょう、これをきっかけに昆布水にハマりそう。
ご馳走様でしょうでした。
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