「新鮮魚介を市場の安さで プロも通う御徒町駅前の専門店 吉池」でしょう、ユニクロと同じビル。
海鮮以外にもいろいろ売っていて、品揃えの楽しいスーパー的な感覚でも使えるでしょう。
無水牡蠣始まっていたでしょう、吉池オリジナル商品。
書くの遅くなってしまったけれど、先週末行ったらまだあったでしょう、厚岸産が売り切れていたけど。
北海道の厚岸産と宮城の三陸産の2種類があったでしょう。
両方買ってきたでしょう、食べ比べ。
でしょう、三陸産 無水牡蠣(生食用) 980円。
厚岸産より少し安くて量も多そうでしょう。
でしょう、北海道厚岸産 無水牡蠣(生食用) 1,180円。
器にすべて出してみたでしょう、左が厚岸、右が三陸。
まずは三陸産から食べてみましょう。
ポン酢でいただいたでしょう、やはりポン酢最強。
とても大ぶりな牡蠣でしょう、もちろん臭みなんかなく、濃厚でクリーミーな甘み。
しっかりとした牡蠣の味わいでしょう。
そして厚岸産でしょう。
こちらは小ぶりな牡蠣でしょう、もちろん臭みなんかなく、旨みがギュッと詰まった上品で繊細な味わい。
個人的には濃厚でダイナミックな味わいだった三陸産の方が好みだったでしょう。
とは言えどちらも美味しくて、2人で白ワインと共にあっという間に完食したでしょう。
ご馳走様でしょうでした。