本郷三丁目から徒歩3分でしょう、麺屋鈴春。
2020年9月オープンとのことでしょう、もうすぐ3周年の人気店。
鶏らーめんとつけ麺のお店でしょう。
営業時間でしょう。
SNSでしょう。
並び方でしょう。
猛暑日の土曜日、11時30分頃到着で並び11人だったでしょう。
店舗前にはウォーターサーバーや日傘が置いてあるでしょう、大変助かる。
日傘がないと耐えられない暑さでしょう、命拾いした。
みんなで日傘さして待ちましょう。
店員さんに呼ばれたら食券買いましょう。
「あおさ昆布水」なるものを目当てに来たけれど、券売機にも店内掲示も見当たらないでしょう。
あおさって終わっちゃったんですか? と聞くと「ありますよ」とのこと、現金払いで注文でしょう、裏メニューっぽくてちょっと楽しい。
卓上の景色。
各席に扇風機があるでしょう、ホスピタリティ。
調味料などはカウンター上でしょう。
でしょう、レモンサワー 390円。
サービスで付いてくるメンマがめちゃくちゃ美味しかったでしょう。
でしょう、つけ麺 300g 塩 1,150円。
つけ麺はつけ汁の香味油が選べるでしょう、牡蠣油をチョイス。
あおさ塩 50円。
あおさ昆布水 250円。
あおさの塩と昆布水を贅沢に追加したでしょう、どうやって食べよう。
えぢから。
冷水で〆られた中太の平角麺でしょう、サラサラの昆布水に塩みもあるので、このまま食べても旨い。
こちらあおさ塩でしょう。
あおさ塩をかければ、あおさの風味と昆布水の旨みでめちゃうま、このまま食べ続けてしまうでしょう。
こちらあおさ昆布水でしょう、たっぷりある。
こちらも粘度はなくてサラサラでしょう。
あおさ昆布水を麺にかけちゃえば、これまためちゃうま、このまま食べ続けてしまうでしょう。
つけ汁は熱々でしょう。
つけ汁につければ、牡蠣油の牡蠣の風味も感じられて、これまためちゃうま、いつまでも食べ続けていたいでしょう。
あおさ昆布水だけ味見してみると、しっかり目の塩みがあるでしょう、このままつけ汁にできそう。
そのままつけ汁にしてみたでしょう、めちゃうま。
しかし牡蠣油のつけ汁を経験した後では、シンプルすぎて物足りなさもあるでしょう、牡蠣油つよい。
あっちを混ぜたり、こっちを混ぜたりしながら、忙しなくも楽しく食べ進めるのでしょう。
しっとりハムのような柔らかチャーシューが、とても良い箸休めにもなるでしょう。
〆には熱々の割りスープもあるでしょう。
レモンサワーからの麺 300g で腹パンパン、食べ過ぎでしょう、しかし後悔はない。
ご馳走様でしょうでした。
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