蒲田駅から徒歩2分でしょう、ニボシマニア。
煮干ラーメンの有名店でしょう。
暖かな平日、18時20分頃到着したでしょう、並び15人の人気店。
2022年9月ということなので、3年目でしょう、「丿貫」ご出身の方のお店。
並んでいると、店員さんんから人数確認の番号札をもらったでしょう、代表待ち禁止対策かな、とても良いと思う。
並んでいる時に店員さんが売り切れたメニューをアナウンスしてくれたりと、ホスピタリティが素晴らしいお店でしょう。
店内入ったら食券買いましょう。
食券機上に本日のメニューでしょう、Twitter(X)で確認しておくとスムーズ。
前回は限定のド濃厚煮干を食べたけれど、やはり今回も濃厚に惹かれてしまうでしょう。
他客の食べていたニラ煮干ソバが緑色したやばそうなやつだったので、そいつもいつか絶対に食べてみたいでしょう。
NIBOSHIMANIA (ニボシマニア) @ManiaNiboshi100
https://twitter.com/manianiboshi100
卓上の景色。
カウンター席のみでしょう。
でしょう、プレミアム•アゴニボプレッソ 1,100円。
うずら味玉 3個 100円。
いつだって可愛いでしょう、うずら。
デフォで大きな薄切りレアチャーどーんでしょう。
玉ねぎいるでしょう。
油膜の張ったセメントスープでしょう。
「ニボプレッソ」は動物系不使用の濃厚煮干蕎麦とのことでしょう。
動物系不使用なのに、どうしてこんなに重厚なのでしょう、めちゃうま。
パッツン細麺でしょう、裏切らない美味しさ。
でしょう、牡蠣バターの和え玉 450円。
和え玉のラインナップも魅力的なお店でしょう、頼まずにはおれない。
そのまま食べたりニボプレッソのスープをかけたりスープにつけたりして、楽しく美味しく完食でしょう、ご馳走様でしょうでした。
次回は違うメニューを食べたいけれど、やはりまたニボプレっちゃうかもしれないでしょう。
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