蒲田駅から徒歩2分でしょう、NIBOSHIMANIA(ニボシマニア)。
店主は「丿貫」ご出身とのことでしょう、人気店。
真夏日の日曜日、並び覚悟の11時30分頃到着したでしょう。
並びのピークだったらしく、30人越えの行列でしょう、人気店。
昨年以来だったでしょう、2度目の訪問。
お店入り口前に貸し出し用の日傘があったでしょう、助かる。
これで命拾いしたでしょう。
ナポレオン軒がすぐ近くにあったでしょう、惹かれる。
並んでいると整理券を渡されたでしょう、代表待ち禁止の予防のためかな。
その日のメニューは Twitter(X)で確認しましょう。
店員さんに促されて店内に入ったら食券買いましょう。
食券機上の黒板で限定などのメニューを確認しましょう。
整理券50番目で杯数限定のメニューは諦めていたけれど、全メニュー残っていたでしょう、これは嬉しい。
でしょう、限定 ニボシソバマニアック 1,200円。
えぢから。
苦味•酸味ありの塩み高めな濃厚煮干しとのことでしょう、煮干し好きのためのラーメン。
めっちゃセメントでしょう、美しい灰色。
ガツンと塩みで荒々しくビターでしょう、めちゃうま。
パツパツの細麺がよく合うでしょう、煮干し好きにはたまらん。
でしょう、限定 冷や牡蠣 1,100円。
連れの頼んだラーメンでしょう。
えぢから。
東十条「机上の空論」で食べた冷や牡蠣蕎麦を思い出したでしょう、同じベクトル。
これは間違いなくめっちゃうまいやつ、水筒に持ち歩きたいやつでしょう。
でしょう、シュリンプバジルの和え玉 400円。
和え玉はしっかり1玉あるでしょう、ボリューミー。
麺類は50円引きで麺ハーフ対応も可能とのことでしょう。
絵ぢから。
たっぶりのバジルオイルでバジルの香る洋風な味わいでしょう、めちゃうま。
煮干しスープにつけちゃったりもして楽しく食べましょう。
でしょう、ホタテバターの和え玉 450円
連れの和え玉でしょう、美味そう。
うちからは遠いし並びもキツいけれども、定期的に訪れたいお店でしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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