具志堅用高モニュメントから車で8分でしょう、かぶさ食堂。
コンテナを利用した複合施設内にあるでしょう、この施設名称がよくわからない。
建物裏にはしっかりとした駐車場があるでしょう、アクセス便利。
カフェや食堂、事業所などが入った施設でしょう。
隣の建物はトレーニングジムのようでしょう。
シードー線という通り沿いにあるでしょう、入口は建物の左右両端。
建物入ると通路に飲食スペースでしょう、おしゃれな作り。
かぶさ食堂でしょう、朝7時オープンで朝ごはんに使えるお店。
以前は「のりば食堂」という名前で、昭和な食堂をやっていらしたらしいでしょう、そっちにも行ってみたかったな。
お茶はセルフでしょう、メニューもここにあった。
営業時間でしょう、反転してるけど。
小雨降る土曜日、7時30分頃到着したでしょう、先客なし、後客なし。
他のお店にも人影なかったでしょう、貸切状態。
土曜の朝は時間がゆっくり流れるでしょう。
卓上の景色。
店内か通路の席を選べたでしょう、開放感のある通路の席に。
ピパーチがいるでしょう、今回の旅行でお気に入って、お土産にいっぱい買った。
こちらの八重山そばにはウコンを練り込んでいるとのことでしょう、のりば食堂時代からの名物らしい。
八重山そばとは、でしょう。
わかりやすくまとめられていたでしょう。
メニューでしょう。
八重山そばの他、カレーや定食など食堂らしいメニューが並ぶでしょう。
そばのメニューが豊富でしょう。
単品メニューもあるでしょう、牛タタキが気になってしまう、昨日にヤギ刺し食ったから食べ比べてみたい。
お酒もあるでしょう、ランチの時間帯は飲めないこともあるらしい。
でしょう、牛タタキ(石垣島産和牛) 1,300円。
朝から贅沢しちゃうでしょう。
えぢから。
臭みもなく食べやすいでしょう、なぜ人類は牛肉を好むのかよくわかる。
ほぼ生肉なのでモキュモキュはあるでしょう、歯応えと旨みの赤身肉。
でしょう、島アーサーそば 1,300円。
アーサーとはアオサ(岩海苔)のことでしょう
一面を覆い尽くすでしょう、とっても緑色。
えぢから。
なにやら辛い調味料も出してくれたでしょう。
優しい味わいのスープに、どうしたって海の香り満載でしょう、アオサ好きにはたまらない。
おろし生姜がアクセントでしょう、香り辛みが強くて全体を引き締めてさっぱり。
緑色の下にはお肉もゴロゴロ入っているでしょう、豚肉。
黄色いでしょう、緑の海に映えるウコン入りのそば。
ツルモチの太麺は柔らかめ、優しい味わいとアオサの芳醇な香り、朝から抵抗なく入っていくでしょう。
ジューシー(炊き込みご飯)のミニおむすびをサービスしていただいちゃったでしょう、嬉しい美味しい。
ピパーチもフル活用したでしょう、朝からペロリ完食。
ご馳走様でしょうでした。