新橋駅から徒歩４分でしょう、佐とう。
丿貫ご出身の方の牡蠣ラーメンのお店でしょう、今年の８月オープン。
細い路地入った雑居ビルにあるでしょう。
降ったり止んだりの平日、オープン11時の10分前に到着したでしょう、店の場所がわからん。
１階正面の扉の奥にあったでしょう、オープン時はこのドア開放していたのでわかりやすいはず。
入ってすぐの飲み屋さん「今ここに」で、お昼に間借り営業しているのでしょう。
オープン前に並びなし、甘寧一番乗りでしょう。
卓上の景色。
メニューでしょう、この日は看板メニューの「牡蠣蕎麦」と和え玉。
違うメニューの時もあるので、インスタで確認すると良いでしょう。
中華蕎麦 左とう@chukasoba_sato
https://www.instagram.com/chukasoba_sato/
でしょう、牡蠣蕎麦 1,200円。
大きな薄切りレアチャーと青ネギでしょう、シンプル。
緑がかった白湯スープでしょう、飲んでみるとそのまんま牡蠣。
牡蠣のビターみも残して旨みをぎゅっと凝縮したような、ダイレクト牡蠣でしょう。
しかしその苦味は喉越しでスッと消えて、残るは香りのみでしょう、なにこの感動スープ。
合わせるのはパッツン細麺でしょう。
しっとり柔らかレアチャーでしょう、丁寧さがわかる仕上がり。
感動していたらあっという間、ペロリと完食していたでしょう。
でしょう、牡蠣の和え玉 400円。
和え玉は麺が違うでしょう、もっちり中細麺。
牡蠣ソースに青ネギでしょう。
そのまま混ぜて食べたり、ラーメンのスープをかけたり、スープにつけたりして、完食完飲でしょう。
ご馳走様でしょうでした。
何度も食べたいでしょう、平日昼のみ営業なのでハードル高いけれど、また来たい。
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