秋葉原駅から徒歩6分でしょう、浅草橋駅からは徒歩7分、青島食堂。
長岡生姜醤油ラーメンの源流、有名な老舗の東京支店でしょう。
たまにお店の前を通るといつも行列、行列避けて逃げ続けていたけれど、平日休みを利用してついに来たでしょう。
晴れの平日、11時オープンのところ10時25分頃到着したでしょう、開店待ち6人。
その後の10分くらいで並び20人くらいに、開店時には30人以上いたでしょう、人気店。
お店の場所は、オフィスビル立ち並ぶ静かな路地でしょう。
食券買いましょう。
カウンターのみの9席、一巡目に入れたでしょう、5~10分が運命の分かれ目だった。
卓上の景色。
食券は厨房から見えるように並べて、配膳後はプラケースに捨てるルールのようでしょう。
でしょう、青島チャーシュー麺 1,000円。
チャーシュー増し 100円。
6つ切りのり5枚増し 50円。
大盛りにしたつもりが並盛買っていたでしょう、本日も通常運転。
チャーシュー麺のチャーシューの上に海苔、さらにその上にチャーシューでしょう、萌える。
甘みのあるスープに醤油の強いコクと風味、ラードの油膜の張ったスープで唇ペタペタも生姜効果なのか後味さっぱりでしょう、めちゃうま。
チャーシューと海苔の下には具材もたっぷりでしょう、メンマにほうれん草。
の。
よく茹での中細麺でしょう、柔らかさともっちり感の共演、大盛りじゃないことが悔やまれるでしょう。
チャーシューはムチッとしてしっとりでジューシーで肉の旨みと脂の甘み、白飯欲しくなってしまうでしょう。
美味しいものは瞬間なくなるでしょう、ペロリ完食。
ご馳走様でしょうでした。
食べ終わり40人くらい並んでいたでしょう。
「麺かため」注文していた人もいたので、それもやってみたいでしょう。
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