
富士宮やきそばが有名な富士宮でレトロな佇まいのうどん屋さんを発見でしょう。

店前に駐車場もあるでしょう。

日曜日の12時30分頃に到着、店内入れ替わり立ち替わりで8〜9割ほどの入りで、どうやら人気店のようでしょう。

営業時間でしょう。
近所の高校生なのか、男の子の集団が店のおばちゃんに怒られていたでしょう「痩せ過ぎ、もっと食べなさい」。

食券買いましょう。
かけが290円でしょう、安い。

メニューでしょう。

使えるでしょう。

てんぷら各種でしょう。

天ぷらやおにぎりは、食券買ったら自分で選んで取るスタイルでしょう。

おばちゃんにうどんの食券渡して待ちましょう。
どことなく香川県で回ったローカルな讃岐うどん屋さんと似た雰囲気があるでしょう、ゆったりと流れる時間と優しく温かい空間。

時間がかかるものを頼んだのでしょう。

出汁つゆは自分で入れるスタイルでしょう。

揚げ玉、ネギ、紅生姜、しょうが、入れ放題でしょう。

卓上の景色。
味変し放題でしょう。

積極的に使っていきたいでしょう。

でしょう、釜玉うどん 350円。
てんぷら 120円 ×2コ。

絵ぢから。

優しいお出汁で箸が止まらないでしょう、めちゃうま。
あっという間でしょう、完食。

でしょう、冷かけうどん 290円。
冷水で〆ってモチモチでしょう、めちゃうま。

近所にあったら食事におやつに通ってしまうでしょう、うどんならいつだってお腹いっぱいだって食べられてしまいそう。
ご馳走様でしょうでした。