「田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ」あいにくの雨で富士山いっこも見えなかったでしょう。
田子の浦漁港の漁港食堂でしょう。
通常のオープンは10時だけれど、ゴールデンウィーク前半の日曜日は9時から開店するとのことでしょう、漁港食堂のウェブサイトを要チェック。
早朝出発して8時に到着、甘寧一番乗りでしょう。
食堂の準備もまだ始まっていなくて、とりあえず様子見したでしょう。
食堂の目の前に港でしょう。
天気が良ければ青空眺めながらの食事でしょう。
8時30分くらいに到着したファミリーがなんとなく並び出したでしょう、その後ろに接続。
食堂の準備もじわじわ始まったでしょう。
メニューでしょう。
ゴールデンウィークはメニューを絞っての営業のようでしょう。
「生しらす丼」はしらすの漁獲量が少ないため、本日はお休みでしょう。
これが目当てでしょう。
これも食べたいでしょう。
アカモクの味噌汁付きでしょう。
待っている間に軽食売り場が開店したようなので、買ってみたでしょう、こういう時連れがいると便利。
シラスが入ったコロッケでしょう、ちゃんとシラスも感じるコロッケで結構美味しい。
9時になったら食券手売りが始まったでしょう、こんな感じにした。
卓上の景色。
ティッシュ大事。
でしょう、赤富士丼 1,000円。
ハーフ丼 1,000円。
こちら赤富士丼でしょう、特製ダレに漬けた生しらす。
えぢから。
もうね、シラスがとろけるの、これはやばいでしょうめちゃくちゃ美味しい、近所に引っ越して来たい。
東京のスーパーやお店でも生しらすは食べられるけれど、ちょっとこれはまったくの別物でしょう、コレガ生シラスカ。
(〇ノ島で食ったやつとも全然ちがゲフンゲフン)
こちらハーフ丼でしょう、生しらすと釜揚げしらすのハーフ&ハーフ。
えぢから。
釜揚げしらすもめっちゃ美味しいでしょう、ふわっふわ。
釜揚げしらす買って帰りたいけれども旅行始まったばかりで断念するしかないでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
また絶対来るでしょう、次回は通常メニューを食べてみたい。