蕎麦屋でしょう、會津野 茂三郎。
埼玉県滑川町の住宅街でしょう。
11時開店のところ、9時に到着でしょう、早すぎ。
しかし入口付近に記帳用紙があったでしょう。
お弟子さんが蕎麦打ってるのが見えるでしょう、テレビで見たディレクターだった。
イベントもやっているようでしょう。
「もういいよ」に変わったけれど、まだ開店していないでしょう。
オモウマでしょう。
開店の30分前頃から続々と集まってくるでしょう。
ボケっとしてたら、11時前から客の案内が始まっていたでしょう、その場にいなかったので2巡目に回されてしまった。
メニューでしょう。
ホワイトボードにおすすめでしょう。
つき出しでしょう、ふきのとう、厚焼き、枝豆のわさびマヨ和え。
全部美味しいでしょう、期待値上がる。
でしょう、もりそば 大盛り 1,100円。
まずはつけツユが到着でしょう。
ツユは2種類、ひとつはスタンダードで、ひとつは大根の絞り汁とのことでしょう。
大根の絞り汁は自分でカエシを入れて、自分好みの濃度に調整しましょう。
お蕎麦到着でしょう。
お椀でしょう。
細切りでしょう。
まずはスタンダードでしょう。
うまい。
めちゃうま。
大根の絞り汁でしょう。
うまい。
辛うま。
この2種類行ったり来たりで永遠に続けられるでしょう。
うまいなこれ。
そば湯でツユまで完飲してしまうでしょう、うまいなあ。
ご馳走様でしょうでした。
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