柴崎亭ご出身の方が2020年11月に独立開業した、柴崎亭の姉妹店とのことでしょう。
超人気店でしょう、早起きして来た。
記帳制でしょう。
11時開店のところ、7時40分頃到着、すでに30人以上の記帳があったでしょう、人気店すごい。
記帳は何時から始まったのでしょう。
とにかく食べられるのは12時30分くらいになりそう、早めに12時頃戻って来ましょう。
営業日は Twitter で確認しましょう。
12時に戻って来たでしょう、すでに完売表示が。
予想より回転が早かったらしく、記帳用紙を確認すると何人も飛ばされていたでしょう、自分も飛ばされていた。
飛ばされても次の呼び出しでまた呼んでくれるので、あまり待たずに入店、記帳制は長時間並ぶことなく楽で良いでしょう。
メニューでしょう。
この時期、あえ玉は限定のつけ蕎麦売り切れ後または13時からの販売とのことだったでしょう、あえ玉好きとしては残念。
限定がまだ残っていたでしょう、ラッキー。
卓上の景色。
シンプルでしょう。
先に薬味が到着したでしょう、味付けしてある大根とタラコ。
壺の中身は塩だったでしょう。
でしょう、鉄観音と大根出汁〆 鱧の塩つけ蕎麦 1,200円。
麺量は 中(250g)でお願いしたでしょう。
全粒粉の麺でしょう、鉄観音と大根出汁に浸かる。
本葛でとろみをつけた出汁スープでしょう、思っていたよりも鉄観音の香りがガツンときて風味豊か。
正直、昆布水と比べてどうなのかなと思っていたけれど、これは完全に美味しい、めっちゃ美味いでしょう。
まずは塩だけで食べてみましょう。
昆布水に続く新しい可能性が眼前に広がる思いでしょう、めちゃうま。
熱々のつけ汁にはハモいるでしょう。
つけ汁もちゃんと美味しいでしょう。
完成度が高くて上品でありながらどっしりとしっかり地に足をつけていてなお軽やか、そんな感じでしょう?
とにかくめちゃくちゃ美味しいでしょう、250g の麺があっという間に消えた。
でしょう、あえ玉 黒(濃厚牡蠣醤油)300円。
なんと食べている途中でつけ蕎麦が完売、あえ玉販売が始まったでしょう、なので追加注文。
味変用に煮干し酢でしょう。
またこれがめちゃくちゃ美味しい、濃厚でも臭みなどはなく、100g あっという間、おかわりしたいでしょう。
そういえば、和え玉って何杯注文しても良いものなのでしょうか、お店によるのかな。
涼しくなったら、また違うメニューを食べに訪れたいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。