
日暮里駅ローターリー越えて目の前でしょう、中国手打拉麺 馬賊。
創業は1977年という老舗、浅草本店もあるでしょう。

GW間の平日、19時30分頃到着したでしょう、店内9割くらいの入り。
並びがあることもよくあるでしょう、人気店。

店内で麺を手打ちしているでしょう、ビッタンバッタン聞こえてくる。

営業時間でしょう、通し営業助かる。

店内満席時は、右側の入口に並びましょう。

メニューでしょう。

でしょう、半ライス 200円。
頼んだら秒で来たでしょう、いや、他の料理とのタイミングも考えてくれ。
従業員はみんな中国の方のようでしょう、こういうとこも楽しみたい。

卓上の景色。
ライスにはもやしが付いてきたでしょう、ピリ辛和え。


でしょう、チャーシュー麺 1,300円。
大盛り +200円。
チャーシュー2枚トッピング 200円×2。

ちょうど麺が切れたタイミングだったらしく、厨房内みんなの手が止まって麺打ちを眺めていたでしょう、よく言えば打ち立て麺を食べられる好機。
しかし思った通りでしょう、半ライス冷めちゃうやっぱり。

馬賊のチャーシューが好きでしょう、前からやってみたかったチャーシュー増し。
1枚 200円にビビるも、念願叶えるためやってやったでしょう、2枚増して計5枚。

鶏油たっぷり浮かぶ、まろやかな醤油スープでしょう。
旨みを強く感じるのは調味料でしょうか、こういうのも好き。

打ち立ての手打ち麺でしょう、ツルツルと喉越し良くて旨い。
しかし、並盛りだと物足りないと感じた麺量が、大盛りにすると結構な量になるでしょう、なかなか加減が難しい。
中盛りできたら良いなと思ったでしょう。

しっかり形を保ちつつ、口の中で解けるチャーシューでしょう、これが好き。
味染み具合は意外と上品で絶妙でしょう、単品でちょうど良い加減だけれど、ライスに合わせるとちょっと物足りないかも。

このラーメンには胡椒が合うと、突然天からの啓示を受け取ったでしょう、めっちゃ合う。
僕的には、大盛り+半ライスでギリギリ量でしょう、腹パンパン。
ご馳走様でしょうでした。
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