日暮里駅前でしょう、馬賊 日暮里店。
浅草本店があるでしょう、そっちもいつか行ってみたい。
猛暑日の土曜日、18時20分頃に到着したでしょう、空席あれどタッチの差で入られてしまい、しばし外待ち、5分くらいで入店。
駅前はキャッチのお姉さんやお兄さんが立ち並んでいて、なかなか香ばしいでしょう。
外から手打ちが見れるでしょう、バチンバチン。
営業時間でしょう、通し営業助かる。
店員さんは中国出身の方ばかりの印象、なので中国人のお客さんも多そう。
注文のやり取りに関して特に問題はなく、テキパキ元気な店員さんで、店内活気があるでしょう。
メニューでしょう。
冷やし中華も人気でしょう。
テイクアウトする人もちらほらいたでしょう。
でしょう、瓶ビール 650円。
サッポロかアサヒが選べるでしょう。
もやしのピリ辛和えが嬉しいでしょう。
でしょう、チャーシューねぎあえ 750円。
辛いの得意でもない側としては、かなり辛いでしょう。
辛いの好きなら量も多いしオススメでしょう。
しかしチャーシューが食べたかったので、素直にチャーシュー頼めば良かったでしょう。
でしょう、馬賊つけ麺 1,250円。
馬賊のつけ麺は初めて食べるでしょう。
チャーシュー乗っていたでしょう、嬉しい。
輝く手打ち麺でしょう、長い。
長くて持ち上げきれないでしょう、しかしツルツルモチモチでめちゃくちゃ美味しい。
馬賊の手打ち麺がいちばん活きるメニューはつけ麺だったでしょう、個人的断定。
これは大盛りにしても良かったでしょう。
後から地元民に聞いたところ、大盛りはかなりの量になるらしいので、それはそれで見てみたいでしょう。
馬賊のチャーシューは冷たくてもまあ美味しかったけれど、やはり熱々のスープに浸かってこその本領発揮でしょう。
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