池袋駅から徒歩5分でしょう、桑ばら。
中毒性のある塩っぱうま系のラーメン屋さんでしょう。
オープンは11時からでしょう、丸いす3つ出してくれるので、座って待つでしょう。
オープン待ちはギリ日陰だったけれど、時間帯によってはバッチリ陽射しを受けるでしょう、日傘欲しい。
店内カウンター席のみ8席、オープンまでに並び10人ほどに伸びたでしょう。
窓口から丼ものテイクアウトもできるようでしょう。
お家つけそばもあるでしょう、今度買ってこよ。
11時に食券機始動、並び先頭から買っていきましょう。
日替わりの「本日の裏そば」が目当てでしょう。
食券機に裏そばのボタンはないので、メニューを適当に何個か組み合わせて、ちょうど裏そばの金額になるように購入しましょう。
卓上の景色。
適当に組み合わせた食券を渡す時に「裏そば」を申告しましょう。
扉オープンの店内だけれど、背中側から置き型のクーラーが冷たい風を送ってくれるので、意外と涼しいでしょう。
メニューが豊富で通いたいでしょう。
でしょう、冷やし鮪ネギトロそば 1,500円。
「〆にご飯少し入れますのでお声がけください」
冷たく〆られたパツパツ細麺でしょう、豪華な和え玉といった印象。
醤油ダレがネギトロにも良く合ってめちゃうま、暑い日にいくらでも食べられそう。
〆にご飯もらって余ったネギトロも綺麗に完食でしょう、結構な麺量に見えたけれどペロリ。
でしょう、冷やし塩そば 1,000円。
トッピングに 梅、トマト、青唐辛子、を選べたので、梅をチョイス。
キンキンに冷えた塩スープでしょう、塩っぱすぎることもなくて、汗かいた身体に沁み入る。
中太の平打ち麺は弾力強くてモッチモチ、食べ応えありでしょう。
梅肉がスープに溶けていくと後味さっぱり食欲増進、めちゃうまペロリでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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