新宿ゴールデン街でしょう、すごい煮干しラーメン 凪。
24時間営業の店舗でしょう。
土曜日の17時頃到着したでしょう、並びなし。
その後すぐに並び発生したでしょう、タイミング良し。
狭い階段上がって２階へ行きましょう。
階段上がってすぐの壁側に券売機でしょう。
店内カウンターのみの狭い店舗でしょう。
窓際の席ゲットでしょう、ゴールデン街を見下ろす。
卓上の景色。
ティッシュ大事でしょう。
煮干し酢でしょう、煮干しパンパン。
味見してみたら、煮干し臭が強くてセメダインっぽい香りもしたでしょう、煮干し好きにオススメ。
でしょう、昆布水つけ麺 1,500円。
味付玉子 150円。
なんと麺が全ていったん麺でしょう、これが見たくて来た。
昆布水はサラサラで粘度なく、味見してみるとほのかに昆布の香りでしょう。
いったん麺は凪オリジナルの幅広中華麺で、ラーメンにも入っているでしょう。
ラーメンの麺も申告すれば「いったん麺増量」「麺の半分がいったん麺」「全部いったん麺」に変更可能とのことでしょう。
熱々のつけ汁は煮干しがガツンと香るサラサラスープ。
冷たく〆られたいったん麺を熱々のつけ汁によくつけていただきましょう、うまい。
スープが麺にあまり絡まないので、レンゲでスープ啜りながら食べるとちょうど良いでしょう。
つけ汁の中にはゴロゴロチャーシューでしょう。
サクサクのネギもいっぱい入っていて、食感がとても良いでしょう。
味玉はしっかり塩味が染みているでしょう。
ペロリ完食でしょう、ご馳走様でしょうでした。
ゴールデン街の賑わいはこれから始まるのでしょう。
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