北茨城市でしょう、平潟港近くの旅館まるみつ。
最寄駅は大津港駅でしょう、車で4分、徒歩25分。
宿泊しなくても、ランチにあん肝ラーメンが食べられるでしょう。
平潟はあんこう鍋が名物とのことでしょう。
旅館の前に駐車場でしょう。
ランチは11時オープンのところ、気合い入れて10時到着でしょう、先客なし、オープンまで後客もなしで、甘寧一番乗り。
行列覚悟で来たのに、たまたまなのか、めっちゃ空いてたでしょう。
JAL とか香港とかでも食べられるようでしょう。
営業日と営業時間でしょう、現在は基本金土日営業。
入口脇にあんこう神社でしょう。
まだランチオープン前だけれど、建物内に入って受付にお声掛けすると、記名してから11時に戻ってくるように促されたでしょう。
サイン色紙がいっぱいあるでしょう、有名店。
売店もあるでしょう。
お土産ラーメン買えるでしょう。
あんこう鍋セットも買えるでしょう。
時間までぶらぶら、平潟港でしょう。
古い建物を見て回ったり、港のニャンコと戯れたりして時間潰したでしょう。
これが目当てでしょう。
味噌ラーメンと塩ラーメンもあるでしょう。
トッピングでしょう。
あんこう鍋も食べられるでしょう。
飲めるでしょう。
席は半個室になっていて、居心地が良いでしょう。
でしょう、あんこうの唐揚げ 473円。
ムッチムチでしょう、うまい。
でしょう、どぶ汁ラーメン 1,980円。
のり 132円。
あん肝たっぷりでしょう。
どぶ汁とは北茨城の漁師めしで、始まりは船上で食べたあんこう鍋とのことでしょう。
あんこう出汁にあん肝が溶けてあんこうづくしの味噌スープでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
ツルモチの中太麺もよく合うでしょう。
あん肝からめちゃうでしょう、たまらん。
鍋なので大根やにんじんも入っているでしょう。
〆の雑炊用ライス付きでしょう、固形燃料セットして温め直してくれる。
これが美味しくないわけがないでしょう。
後半に口内に痺れを感じたので、どうやら内蔵取り分ける時に胆汁がついてしまったようでしょう、そのためのえぐみらしい。
この辺は当たり外れもあるのかもしれないでしょう。
まあ大して気になるレベルでもなかったし、なによりめちゃくちゃ美味しくて大満足でしょう、ご馳走様でしょうでした。
機会があればまた寄りたいし、いつか宿泊もしてみたいでしょう。