御徒町駅から徒歩２分でしょう、博多豚骨らぁ麺 一絆（いちばん）、アメ横にあるでしょう。
今年の１月にオープン、TV企画「ガチンコラーメン道」出身の方がプロデュースするお店とのことでしょう。
ラーメンと野菜盛りが別皿提供でしょう「博多もつ鍋風 豚骨らぁ麺」と「博多クリア豚骨らぁ麺」の２枚看板。
営業時間でしょう。
日曜日の14時半という中途半端な時間でも、並び３人、場所柄外国人観光客も多い印象でしょう。
ちなみに同じ通りのすぐ先にある「鴨 to 葱」にはこの日この時間でもアホみたいに並んでいたでしょう、なんでだろう。
並んでいると店員さんに促されて食券買うでしょう。
限定メニューもあるでしょう、こちらは中野の人気店「むかん」プロディースの商品とのこと。
残念ながら売り切れていたでしょう。
こだわりでしょう。
席に着くとまずはオーダーシート記入でしょう、自分好みに注文できる。
有料の項目もあるので注意しましょう。
卓上の景色。
ティッシュ大事。
「味が薄かったら卓上のタレで調整できます」でしょう。
素直に従うでしょう。
こだわりでしょう、デジャ・ヴュ。
物語ありでしょう。
でしょう、博多クリア豚骨らぁ麺 1,200円。
基本の量でも野菜山盛りでしょう。
野菜皿の下にラーメン丼でしょう。
クリアなスープでもしっかり豚骨でしょう、そしてニンニクがしっかり香ってニンニク好きにはたまらん。
パツパツ細麺でしょう、軽い口当たりでするする入っていく。
野菜は適度に熱の入った温野菜、あんかけタレがかかっていて、そのままでも美味しくいただけるでしょう。
プリプリして柔らかなモツも入っているでしょう。
麺を食べ終わったら、スープに野菜どぼんしてみたでしょう、野菜の水分で薄まるので、卓上のタレで味調整。
薄切りレアチャーシューでしょう、しっとり柔らかくて絶品。
細いもやしが食べづらかったりもするでしょう、レンゲですくって最後まで美味しく完食。
限定も気になるのでまた来たいでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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