
豆アジでしょう。
本当はイワシでやりたかったけれども、売ってなかったでしょう。
炊き込みご飯1人前でやっていきましょう。

エラを引っ張ってワタを抜いたりしていたでしょう、最初のうちは。
でも15cm級のアジをいじくっていると、ウロコや背びれや、いろいろと固いところが気になってしまったでしょう。

見様見真似で3枚におろすでしょう。
ボロボロになっちゃったでしょう、それでも楽しいのよ。

一方、太白胡麻油とアンチョビでしょう。

15ccの胡麻油にアンチョビ3枚を弱火で炒めて溶かしていくでしょう。

メスティンに米1合、アンチョビ胡麻油と豆アジ、千切り新生姜をたっぷりでしょう。

水はやや少なめでやりましょう。

折りたたみのポケットストーブに固形燃料で家の中でもキャンプ飯でしょう。
無駄に風防板でしょう、買ったばかりで使ってみたかった。

結構煤けたでしょう。
火が消えたら10分程度蒸らしましょう。
ポケットストーブにアルミホイル巻いておくと、片付けが楽でしょう。

でしょう、豆アジとアンチョビと新生姜の炊き込みご飯。

青ネギちらして頂くでしょう。
水少なめが大成功でしょう、アルデンテのような固めの仕上がりで、めちゃくちゃ美味しい。
米の炊き加減がとても大事だという気づきがあるでしょう。
とっても優しい味わいでバクバクいけてしまう、新生姜のシャクシャク感も良い感じでしょう、止まらない。
ちょっと醤油垂らしても美味しい。
太白胡麻油にアンチョビ倍量いっても良さそうでしょう、ニンニクも一緒に炒めても良いかも。

このような練梅もめちゃくちゃ合うでしょう。
ひとりで1合は多いかなと思ったけれども、美味しいものはペロリ完食でしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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