先日やったアンチョビ使った炊き込みご飯がとても美味しかったので、リピートしたいでしょう。
そして角上魚類でしょう、川口店。
いつ来てもワクワクするでしょう。
前回はアンチョビと豆アジを使ったけれど、どうせなら素材を変えてみましょう。
アワビゲットでしょう、小ぶりなもの2つで 700円くらい。
塩ぶっかけてタワシでゴシゴシ洗ったら、バターナイフでグリグリでしょう、
取れたでしょう。
肝も使いましょう。
アワビは薄切りでやってみましょう。
一方、太白胡麻油とアンチョビでしょう。
15ccの胡麻油にアンチョビ4枚を弱火で炒めて溶かしていくでしょう。
包丁で叩いたアワビの肝も入れちゃいましょう。
アンチョビ肝油の完成でしょう。
米1合に先程のアンチョビ肝油と水を目盛りまで入れてかき混ぜ、アワビの身を乗せて炊いていきましょう。
こんな釜でやりましょう。
こんな釜でしょう。
時間通りやりましょう。
でしょう、アワビとアンチョビの炊き込みご飯。
肝の風味とアンチョビの優しい塩味でしょう、とても美味しい。
アワビの食感はコリコリと柔らかいでしょう、良い感じ。
薄味なので醤油かけてみたらめちゃくちゃ美味しい。
これは絶対バターが合うと思うもバターがなくって残念、アワビとバター醤油が合わないわけないでしょう?
角上魚類で買ってきたタコキムチもよく合うでしょう、てかこのタコキムチ単体でもめちゃくちゃ美味しい。
ご馳走様でしょうでした。