東京ドームも近いでしょう、自家製麺 MENSHO TOKYO。
雨の平日夜でしょう、19時30分着で先客 4、後客 3。
当店のスープには『子羊(ラム)』を使用しております。
つけ麺は大盛りまで無料でしょう。
らーめんは学生証提示で替玉が無料でしょう。
営業時間でしょう。
通し営業なのでアクセスしやすいでしょう。
メインのメニューはつけ麺 2種、ラーメン 2種、油そば、坦々麺。
サイドメニューにご飯ものや水餃子、おつまみなど。
迷ってしまうでしょう。
卓上の景色。
カルダモン生姜の甘酢、ラー油、黒胡椒、スパイス、ほうじ茶、七味。
ラムにほうじ茶が合うとのことでしょう。
ティッシュはカウンター下にでしょう。
ティッシュ大事。
でしょう、ラムつけめん 全部のせ 1,100円。
中盛りにしたでしょう。
つけ麺の太麺はゆで時間が長いらしく、後客 2のラーメンの方が先に給されたでしょう。
大きいミツバがのっていると思ったらパクチーだったでしょう。
爽やかな異国の香りが食欲を刺激するでしょう。
チャーシューは 2種、ラムの低温調理チャーシューと煮豚チャーシュー。
どちらも柔らかくて肉肉しくて美味しい。
ラムの臭みもまったくなくて、言われなかったらラムだと気づかなかったでしょう。
味玉美味しい。
メンマも例の長くて美味しいやつ。
ラムチャーシューの角切りもあったでしょう。
そしてレモン。
ラムと魚介系を合わせた濃厚スープでしょう。
もちもちでブリンブリンの太麺は小麦の風味も感じられてとても美味しい。
軽く粘性のあるスープがこの太麺によく絡むでしょう。
やはり独特の風味があるけれど、ラムの臭みなどはまったく感じず、そしてラムにパクチーがよく合うでしょう、パクチーもっと欲しくなってしまう。
150円でパクチートッピングもできるでしょう。
中盛りの後半はお腹いっぱいで苦しくなってきたので、レモンとほうじ茶で味変しましょう。
濃厚スープがレモンでさっぱり、ほうじ茶の香りは上品な爽やかさをプラス、最後まで美味しく頂けたでしょう。
ご馳走様でしょうでした。