年末に蛤そば食ってからの、年明け再訪でしょう。
1月 2日の夜 18時頃で待ちなしでしょう。
昼は行列だけども夜は空いているのかな。
川越の先だから東京からだと結構な距離だけども、周りになんにもない感じとか知る人ぞ知る的な魅力があって、何度も行きたくなってしまうでしょう。
ちょっとした秘境感。
食券制でしょう。
日替わりで限定などもあるでしょう。
この日は正月感。
こんな感じにしてみましょう。
でしょう、本日のにぎり 380円。
もともとお寿司屋さんとのことでしょう。
美味い。
美味いけど、ちょっと高い、ここで食べなくても良い、それは知っていた、でも一度は食べておきたかったでしょう。
でしょう、煮干しそば 850円。
煮干し出汁の上品なスープ、醤油の角も丸くてまろやか。
低温調理チャーシューはちょうど良い厚みにカットされていて、肉感もしっかりでいてしっとり柔らか。
鶏チャーシューもある贅沢でしょう。
メンマは長くて柔くて美味しいやつ。
中細ストレート麺はしっかり茹でられているでしょう、硬めにできるか聞くの忘れてしまうま。
次行ったら忘れずに聞きましょう。
ご馳走様でしょうでした。
川越で初詣て釣り堀おみくじ引いてから行ったのでしょう。
中吉。