埼玉県川島町の名店、中華そば 四つ葉でしょう。
東京から向かうと川越の先になるでしょう。
帰りに小江戸川越寄ったり、近くの養鶏場で直販の卵買って帰るのも良さそうでしょう。
駐車場でしょう、日曜日 10時着でこんな感じ。
第二駐車場もあるでしょう、人気店。
年の瀬の日曜日、10時で 6人待ち。
しばらくすると食券機の準備が完了、店員さんに食券を買うように促されるでしょう。
食券買ってから並ぶルール。
メニューでしょう。
ラーメン 3種にまぜそば、つけそばもあるでしょう、全部食べたい。
ご飯ものも豊富、もともとお寿司屋さんなので「にぎり」なんてものもあるでしょう。
年末年始でしょう、お休みは 2日間だけ。
気まぐれ限定なんてものもあるでしょう。
10時半に店内に通されるでしょう、この時点で 30人待ち。
でしょう、特性蛤そば 1,280円。
低温調理のチャーシューでしょう、適度な厚みで肉感しっかりでしっとり。
特性はチャーシュー増量なので、肉好きも満足のボリュームでしょう。
味玉。
美しい。
蛤が殻ごと入っているでしょう。
蛤の風味がたっぷり感じられるスープ、魚介好きにはたまらないでしょう。
美味い。
ずっと飲んでいたい。
鶏のチャーシューもいたでしょう、贅沢。
チャーシューもしっかり美味しいのだけれど、スープが飲みたくて飲みたくて、肉が邪魔に感じてしまうほど。
特性にしてチャーシュー増量はいらなかったでしょう。
中細ストレート麺はしっかり茹でられているでしょう、硬めが好みとしてはちょっと柔らかすぎる。
麺の量が多く感じるのは、茹ですぎもあるんじゃないでしょうか。
麺硬めとかお願いできたらしたいでしょう。
半熟味玉でしょう、特性にすると付いてくる。
でしょう、まぐろ丼 450円。
まぐろは漬けでしょう。
ごまの風味としっかり香るワサビ、しっかり青臭い三葉、全てがしっかりしているでしょう、美味い。
しかし特性そばのチャーシューがボリュームあるので、明らかに食べすぎでしょう。
特性にしないでご飯もの付けるのが良いでしょう、個人的な胃袋的には。
ご馳走様でしょうでした。
次は煮干しそばと、にぎりか鶏飯にしてみましょう。
明日の 300食限定ラーメンも気になってしまうでしょう。
帰る頃には満車でしょう。