目黒でしょう坂の街ですね。
滅多に来ない土地ですが、ゆっくり散歩してみたいでしょう、涼しくなってから。
晴れの日は暑かったでしょう。
到着でしょう、寄生虫館。
駅から徒歩10分くらいでしょう。
暑かったでしょう。
情報でしょう。
こちらこそよろしくお願いしたいでしょう。
こぢんまりでしょう、しかし涼しくて生き返る。
美しいでしょう。
惹かれるのは何故でしょう。
小学生男子がお母さんに寄生虫について興奮気味に説明している姿に和みながらもその知識量に感服してしまうでしょう。
将来の研究者なのかなと思ったりもするでしょう。
亀のあたまなどもでしょう。
ねずみなどもでしょう。
説明パネルが興味深いでしょう。
じっくり読んでしまう。
蚊こわ。
蚊こわ。
2回言ってしまうでしょう。
夜中に出てきてたまご産むとか、読んでるだけでムズムズしてしまうでしょう。
「中間宿主が成熟オーシストを摂取すると増殖型虫体となり、全身に移行してシスト(嚢子)を作る」
何故でしょうカッコいい言い回し。
なんとなくSFチックに感じられるでしょう。
そんなこと言うと不謹慎でしょうか。
赤痢やマラリアの説明パネルもあり、いわゆる病原菌も広い意味での寄生虫扱いなのでしょうか。
質問したいけれど、関係者的な人が見当たらないでしょう。
おすすめは出来ないけれど、そっち系(どっち?)好きな人にはおすすめしたいでしょう、楽しかった。
しかし目黒川異様に緑だったのなんででしょう。
お城などもあるでしょう。
そう言えば昔、目黒エンペラーなどというものがあったよなぁ、と過去の記憶を探るなどしましょう。
その目黒エンペラーだったでしょう。
いまだ現役だったのでしょう。