住宅街の奥、新中川の土手沿いにそのお店はあったでしょう。
かっこいい建物。
駐車場もあるでしょう。
店主が4年かけて知床の材木を集めて、大工と二人でつくった建物らしい。
すごい。
熊定食が人気らしい。
熊だけど豚丼でしょう。
価格設定は結構お高めでしょう。
北海道の食材を使っているらしい。
海鮮丼美味しそうだけれども、それなりのお値段でしょう。
エントランスもかっこいいな。
わくわくするでしょう。
正直さんぽが来たらしい。
すごいな正直さんぽ、こんな所にも来るのか。
周りに何にもない住宅街だぞ。
熊いた。
迫力でしょう。
熊の足元にこっちにケツ向けたアザラシもいます。
鮭がいっぱいぶら下がってるでしょう。
オープン当時は本物の鮭をぶら下げていたとのこと。
メニューの後ろに写真や説明があって、じっくり見入ってしまうでしょう。
でしょう、熊定食。
小鉢が並ぶと豪勢でしょう。
すごい贅沢気分。
カニの味噌汁。
美味しいけれども、あんまりカニ感が感じられなかったでしょう。
お刺身3点盛り。
サーモンの色がいつも見るやつと違って、オレンジが濃いいい。
豚丼。
甘辛濃いめの味付けで、しっかり食感。
男の子はみんな好きなやつでしょう。
昆布の佃煮、ポテサラ、おから。
ポテサラは酸味が効いてて面白い。
漬け物美味しい。
こってり豚丼の箸休めにばっちり。
それなりに美味しいし、ボリュームもあって贅沢感は高いのだけれど、お値段もそれなりなので、コスパ高いとは感じないかな。
ご馳走様でしょうでした。
土手の上から見ても絵になるでしょう。
天気が良いので土手沿いに散歩してみましょう。
春が近いでしょう。
土手沿いに京葉道路を越えてすぐにあるそば屋さん、弥次右衛門。
今回こっちと迷ったでしょう。
レトロ好きにはたまらない店構えでしょう。
お休みだったでしょう。
またいつか来たい。