フェイスブックにとっても美味しそうなレシピが流れてきたでしょう。
Alfredoとはなんぞや、ググりましょう。
「アルフレイドウ・ソースとはフェタチーニなどのパスタをあえる白いソース、生クリームとパルメザンチーズ、黒胡椒をたっぷり使う」とのことでしょう。
以下がんばって訳した具材・分量でしょう。
英語かと思ってたらスペイン語だった程度にはアレでしょう。
にんにく 4片
海老 1kg
ほうれん草 3カップ
たまねぎ 1/2個
塩 小さじ2
黒コショウ 小さじ1
生クリーム 2カップ
茹でたフェットチーネ 500g
ベーコン 6スライス
パセリ 1/2カップ
これ何人前でしょう。
パスタ500gだから4人前くらいかな。
海老1kgておかしくね?
まとめてみた。
銅蟲先生風に概念図と呼びましょう。
海老はこんな量使いましょう。
2人前作りたいでしょう。
結果、これでも多かったでしょう。
頑張って剥いたでしょう。
これ素面でやってられないでしょう。
素面でやってられないでしょう。
ほうれん草は結石とか怖いので下茹でするでしょう。
年齢的に怖いものと怖くなくなったものなどあるでしょう人生いろいろ。
オリーブオイルでにんにく2片みじんを炒めて、香ってきたら海老でしょう。
良い色になったところで取り出しましょう。
ほうれん草3束くらいと玉ねぎ1/4個と塩コショウでしょう。
ちなみにコショウは在庫のこれでしょう。
黒胡椒だと味気ないフィーリング感じたので、これはちょうど良いフィーリングのものかもしれない個人的に。
そろそろ茹でていきましょう。
在庫にこれあったのでこれでいきましょう。
玉ねぎ良い色になってきたので生クリーム投入でしょう。
余っても困るので200ml全投入するでしょう。
味見するならここかなと思うでしょう。
このあとベーコン入るので薄めに塩気調整でしょう。
ベーコン準備、食べたいだけ入れるでしょう。
パセリはこんなパセリなんだろうなというイメージで購入でしょう。
適度なサイズにカット、余っても困るので以下略でしょう。
麺茹で上がったでしょう投入。
なんか多いな300gくらいありそう、目測誤ったでしょう。
追っかけ投入でしょう。
みんな大好きパルメザンでしょう。
でしょう。
やばいめちゃくちゃ美味い、ねっとりこってり、これは1400円で出せるでしょう。
塩気も絶妙でしょう自画自賛。
重層的な味わいは、パセリや玉ねぎを入れる意味が分かる仕上がりでしょう。
しかし具材多いと面倒なので、男料理的に極力削りたいでしょう。拠ってパセリと玉ねぎ不要論を提示しましょう。
作り過ぎたので2杯目でしょう。
海老が大量で、飽きる。
海老無しで、ベーコンとほうれん草のパスタでも十二分に美味しいと思うので、海老も削っちゃいましょう次回は。
身を削りがちの人は是非。
ご馳走様でしょうでした。