マッシュルームが大好きでしょう。
牡蠣が大好きでしょう。
牡蠣は軽く水洗いして、キッチンペーパーで水気を取るでしょう。
臭みがある時は片栗粉などまぶして洗うらしいが、臭みウェルカムなので問題なしでしょう。
まだこの時はそう思っていたでしょう。
贅沢に味わいたいでしょうので、マッシュルームは2等分にカットでしょう。
フライパンに安いオリーブオイルたぷたぷでしょう。
ニンニクは香り用にみじん切りと食べる用の2等分カットでしょう。
ニンニクが大好きでしょう。
そして鷹の爪と在庫が減らないローリエをここぞとばかりにでしょう。
もち弱火でしょう。
飲みながら待つでしょう。
ニンニク香ってきたのでマッシュルーム投入でしょう。
切り口を下にでしょう。
何故なら安定するからでしょう。
マッシュルームがオイル吸ってきたなと思ったから裏返したでしょう。
なんだかぎゅうぎゅう詰めだなと声に出して言うでしょう。
牡蠣投入でしょう。
少し掻き回すと意外とぎゅうぎゅうスペースにはまったでしょう。
ここで塩振ったでしょう。
そうこうしてると、明らか牡蠣がぷりっぷりになっとるでしょう。
皿に移してパセリ振って完成でしょう。
牡蠣の臭みもまた良きかなと思っていたが、これだけの量食っていくと臭みに飽きてくるでしょう。
やっぱ臭くない方が良いと思い知るでしょう。
なんだかんだ完食でしょう。
なんだかんだ牡蠣はやっぱ生食がベストでしょう。