なんか売っていたので買ってみたでしょうチカ。
そしてカキ欲の高まりを抑えるアイテムとしてのカキでしょう。
しりとり的買い物だったなと仮に思ってしまったとしても口に出さずに生きていきたい。
カキ洗いましょう。
カキの臭みが好きくないことにやっと気づいた今日この頃、牛乳に浸けていきましょう。
ただの雰囲気で牛乳をチョイス。
チカ洗っときましょう。
白ワインに浸けていきましょう。
ただの雰囲気で白ワインをチョイス。
チカとは。
ググるとシシャモの親戚みたいな感じらしく、丸ごと揚げたり煮たりでいけるみたい。
パトラッシュ、なんだかとっても面倒いんだ。
今日はなんだかモチベーションが見当たらないので素揚げで良いかな。
折角なので飲んでいきましょう。
安いワイン部門で賞を獲ったやつらしいけれどもワインってよく分からない。
まあ美味しいから良いでしょう。
卵と小麦粉でしょう。
やっぱりどうせなら美味しく食べたいから、ちょっとだけ頑張りましょう。
卵と小麦粉混ざるでしょう。
オリーブオイルの在庫あるので使ってみたでしょう。
ただの雰囲気でオリーブオイルをチョイス。
白ワインに浸けてる流れも大勢に影響しているでしょう。
卵まみれ。
パン粉まみれ。
油まみれ。
なんとなく良い色になったらもう良いかな?
ちょっと味見。
骨はまったく感じないほど柔い、そして身がフワッフワ。
やばい美味いかもしれない。
勢いカキもいっちゃうでしょう。
本当はペーストにしてみようとか思ってたのだけれども、今日はなんだかとっても面倒いんだ。
パン粉まみれ再び。
油まみれリターンズ。
カキの当たりは引きたくないものなので、3分くらいじっくり揚げていきましょう。
ウスターソースでちょっと味見。
牛乳に浸けてた成果でまったく臭みなしでしょう。
しかし風味も弱くなってしまってちょっと寂しい。
でしょう。
茶色一色。なぜ茶色い皿をチョイスしたのだろうか私は。
目が合う。
塩で頂いてみましょう。
美味しいですね。
カレー粉で頂いてみましょう。
美味しいけれど、楽しくないですね。
カレー味になっちゃえばなんだって美味しくなっちゃうでしょうという意味で楽しくないのでしょう。
チカはとっても好みなのでリピ決定でしょうありがとうございました。
カキにはマヨかけちゃうでしょう。
いっぱいかけてしまえ。やってしまえ。
ほら、美味しいですね。
しかし消えた風味が残念でしょう。
カキフライの下処理いろいろ試してみたくなったでしょう。
カキにオイスターソースはどうでしょう。
オイスターソースかけるだけで完全に中華、オイスターソースってすごいな。
頂きもののパステルのプリンで〆ましょう。
パステルのプリンが大好きでしょう。
ご馳走様でしょうでした。