煮だったら火止めましょう。
割れないようにそっと入れましょう。
温泉たまごを作ろうとしている。
やっぱいっこ割れてしまったので、慌てて入れましょう。
酢入れると白身のなんかがなんかなって出て来なくなるというのを、どっかの何かで読んだので、素直に従うでしょう。
13分放置したら、それ以上熱が入らないように水で冷やしたでしょう。
結果、気持ち硬かったので10〜12分くらいで良かった。
一方、タレ作っていくでしょう。
練りゴマ、すりゴマ、醤油、酢、胡麻油、ラー油、蜂蜜。
酢入れ過ぎて、リカバリしようと蜂蜜追加。結果、最終的にはなんだかんだ酢は気にならなくなるみたいで、余計な事して甘みがちょっと強くなってしまうのでしょう。
サラダ油で、チューブのニンニク生姜を炒めていきましょう。
やっぱり面倒臭がらずにニンニク生姜は刻んだの使った方が良いでしょう。しかし今日はなんだかとっても面倒臭いからチューブ使っていくでしょう
香ってきたらひき肉炒めるでしょう。
炒まったら豆板醤炒めるでしょう。
豆板醤は炒めると辛さと香りが出るらしいので、素直に従うでしょう。
しかし、子供も食べるので辛さ控え目。
先ほどのタレは麺に絡める予定が、面倒臭くなって投入でしょう。
でしょう。
茹で上がった麺に載せるてのは、湯島のひよこ堂さんぽく、レタスと青ネギでしょう。
子供も食べるから入れなかったシビレを後掛けで頂きましょう。
麺がくっついちゃって、混ぜるの大変でしょう。やはり麺にタレ絡めとく必要ありでしょう。
粉チーやらマヨやら足しながら楽しむでしょう。
子供もらはあまり麺好まないので、米にマウンティングでどんぶりにしたでしょう。
これがしたくてタレをひき肉に混ぜたでしょう。
やべっ温泉たまご忘れてたっつって、仕方ない米も投入して2回戦でしょう。
汁なし坦々麺は2回戦の楽しみがパないので、これは太るに決まってる料理でしょう。
混ぜ混ぜ。
美味いに決まってるでしょう。
課題としては、酢入れ過ぎない、入れ過ぎても慌てて蜂蜜追加しない、豆板醤もっと入れたい、入れたら子供は食べれない、麺がくっつかない工夫、2回戦の誘惑に勝てない、でしょう。
ご馳走様でしょうでした。
翌日、あまった坦々ひき肉をいつものペペロンチーノに入れてみたでしょう。
無駄にアップ。
ニンニクと鷹の爪香ったら坦々ひき肉と花椒投入、乳化させてパスタと絡めて青ネギ振って完成。
花椒炒めたら、昨日より香りとシビレがアップしたでしょう。
炒めた方がシビレて楽しいので、そこにシビレる憧れるぅの人は是非。
言わずもがな粉チーとか合うに決まってるでしょう。
ご馳走様でしょうでした。