いやさやらいでか

東京都内の食べ歩きがメインに成り果てているでしょう

【大塚】鳴龍 の坦々つけ麺でしょう

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創作麺工房 鳴龍 でしょう、いつかの日曜日。

夜のオープン18時の15分前に到着で、待ち4人。

オープンまでに17人まで伸びたでしょう。

 


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ミシュランでしょう。

カウンターのみ10席。

 


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メニューでしょう。

汁なしが食べたかったのだけども、汁なしはもう終わって今やってるのは冷やし中華だと言われてしまって迷ってしまうま。

 


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卓上の景色。

胡椒と花山椒。

 


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でしょう、ちょっと飲んじゃったけど トマトハイ 500円。

しっかりアルコールで調子に乗っていると酔いそう。

 


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でしょう、坦々つけ麺 980円。

 


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まさかの細麺。

麺の底にあるトマトピューレはあまり前に出てこないけれども、映える。

 


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醤油ベースの坦々つけ汁には、ゴマペーストが浮かんでいるでしょう。

 


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そのゴマペーストが麺に絡まりまくりで、とても美味しい。

ちゃんと辛い坦々スープをゴマペーストがマイルドにしてくれて、辛いのそれほど得意でなくても全然いけるでしょう。

さすがの貫禄といった出来栄え、他では食べられない逸品でしょう。

 


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沈んでいるひき肉をバランス良く食べ進められないという課題が残るでしょう。

あと他客の炙りチャーシューの注文率が高くて気になるでしょう、肉好きなら是非に。

ご馳走様でしょうでした。