2合炊きの羽釜、可愛いでしょう?
こんなやつでしょう。
米 1合研いで浸水させておくでしょう。
塩水ウニでしょう。
開封するとウニがザルに乗っていて、水切りも楽々でしょう。
えぢから。
出汁醤油 大さじ 1、酒 大さじ 1、昆布、そこにウニを好きなだけ乗せて炊いちゃいましょう。
実はこれ 2回目で、1回目は顆粒出汁も入れたのだけども、顆粒出汁が前面に出てしまったので、今回は入れないでいきましょう。
ウニも昆布も入っているから、顆粒出汁まで入れると過剰な気もするでしょう。
実際、顆粒出汁なしの方がウニの風味をしっかり感じられたでしょう。
炊いていきましょう。
炊き時間は羽釜の説明書に習いましょう。
吹きこぼれても “かまど” の部分で受けてくれるので、コンロが汚れないでしょう、素晴らしい。
でしょう、炊きあがり。
ウニを冷蔵庫で寝かしてしまったので、前回に比べてウニがユルいでしょう。
それでもウニの存在感しっかり。
顆粒出汁入れなかったので、シンプルにウニと昆布の風味、たまらんでしょう?
生ウニ乗せ。
わさび醤油最高。
2杯目。
1合だとお茶碗 2杯分でしょう。
ご馳走様でしょうでした。
リンク