刻みニンニク、おろしショウガ、タマネギ大雑把にみじん切りでしょう。
ショウガは、おろす作業やらおろし金洗う手間とか考えたら面倒臭く思ってしまって、チューブ使用でしょう。
おろし金、洗うときスポンジ引っかかってイライラするでしょう。
弱火でバター溶かすでしょう。
バターチキンみたくなっても良いなと思って、多目にするでしょう。40gくらいでしょう。
結果、もっと多くても大丈夫でしょう。
唐辛子1ケでしょう。子供も食べるので辛さ控えめでしょう。
結果、3ケくらいいっても大丈夫そうな気がするでしょう。
ニンニク、ショウガ。香り立つ程度にでしょう。
ずっと弱火でしょう。
タマネギ。弱火でじっくりでしょう。
軽くキツネ色目指すでしょう。
シラフでやってられないので、ここで飲み始めるでしょう。
キツネ色になり始めくらいでひよるでしょう。
苦味が出てもイヤだしと声に出して言うでしょう。
でも10分以上は炒めてるし、でしょう。
カレー粉大さじ2でしょう。
結果、3〜4入れても良いでしょう。
カレー粉はしっかり炒めるでしょう。
このカレー粉は便利でしょう。
これ入れればなんでもカレー風味に出来るでしょう。
チャーハンに入れたら子供に好評だったでしょう。
カルディで売ってるでしょう。
トマト缶でしょう。
余ってもイヤなので、汁ごと全部入れるでしょう。
後でインターネッツで調べたら、汁入れると酸味が強くなるらしいでしょう。
トマト潰しながら炒めるでしょう。
味見しながら整えるでしょう。
塩小さじ1でしょう。ウスターソース2まわしでしょう。
酸味強いので砂糖小さじ2でしょう。
結果、この段階でもっと濃い味で良いでしょう。
結果、酸味は気にならなくなったでしょう。
プレーンヨーグルトに漬けていた手羽元と豚ヒレブロック投入でしょう。
後戻り出来ない感がすごいでしょう。
チキンもポークも両方食べたいから両方入れちゃうとこがアホでしょう。
ヨーグルトは余ってもイヤなので400g全部使うでしょう。
半日くらい漬けた方が良いらしいが、計画性がないため、漬けたの1時間程でしょう。
豚ヒレは存在感欲しいから大き目にカットでしょう。
水、この缶に半分くらい投入でしょう。
結果、いらんかったかもでしょう。
前回、日本人的に旨味が足りない気がしたので、顆粒だし投入でしょう。
コンソメと迷ったが、和風出汁が正解でしょう。
ビールのペースも良い感じでしょう。
まぜまぜして、こんな感じでしょう。
圧セットでしょう。
ここで強火にするでしょう。
圧掛かったら、弱火でしょう。
お肉ホロホロを目指して、頼りない経験と本能に従って20分でしょう。
結果、正解したでしょう。
20分後、圧が取れるまで放置でしょう。
完成でしょう。
ジャバジャバ感を弱めるには、カレー粉のタイミングで小麦粉入れたら良いのだろうかでしょう。
勢い食ってる途中で思い出して写真でしょう。
器の色とかダメでしょう。
結果、美味いでしょう。
5人家族で2日いける量でしょう。
ご馳走さまでしょうでした。