
根津駅から徒歩2分でしょう、麻膳堂(まぜんどう)根津店。
台湾発の人気牛肉麺チェーン「麻膳堂」の日本初上陸店舗とのことでしょう。

駅から言問通りを登ってくるとあるでしょう。

ずいぶん渋い立地でしょう、周辺は飲食店立ち並ぶも落ち着いた雰囲気。

メニューでしょう、牛肉麺や滷肉飯(ルーローハン)など本場台湾中華が。



サイドメニューも充実でしょう。

飲めるでしょう。


でしょう、ラガービール 671円。
赤星だったでしょう。

でしょう、紅焼牛肉麺 1,100円。

辛いの得意でもないので、辛くなさそうなやつにしたでしょう。

えぢから。

牛骨ベースのスープでしょう、まろやかで全然辛くなくて、うまい。

ツルっとしてモチモチの太麺でしょう、この麺好き。

牛肉チャーシューでしょう。

ホロリととろける柔らかさでしょう、めちゃうま。

この葉っぱの中身はなんだろうと思ったら、葉っぱを丸めただけのものだったでしょう、開いて食べるのが正解なのかな。

でしょう、水餃子 660円。

黒酢でいただいたでしょう。

ツルモチでしょう、安定の美味しさ。

ニラたっぷりでしょう。

でしょう、手工蘿蔔糕 550円。
手作り大根餅でしょう、要町で食った大根餅が美味しかったから、頼みたくなる。

ねちょっとした食感の中に、大根のさわやかな味わいを感じるでしょう。
要町のとはまた違って、こっちも美味しいでしょう。

でしょう、香腸炒飯 1,100円。
台湾ソーセージ入りのチャーハンでしょう。

オーソドックスな優しい味わいでしょう、馴染みのある旨さ。

ソーセージの甘みが良いアクセントになっているでしょう。

でしょう、台湾フルーツビール 660円。

ライチのビールにしたでしょう、甘くてジュースみたいでうまい。

せっかくなので、台湾らしい辛い料理も試してみたいでしょう、辛いの得意でもないけれど。

でしょう、綜合麻辣小點 880円。

いろいろ食べたい時に便利な、マーラーの盛り合わせでしょう。

豚の血でしょう、もち米のモチモチ食感、そして辛い。

豆腐はプリっとして湯葉のような食感でしょう、そして辛い。
鴨の血はプリっとして、レバーとハツの中間みたい食感でしょう、そして辛い。

私には少し辛すぎたでしょう、連れはうまそうに食ってた。

でしょう、芝麻球 605円。
胡麻団子でしょう。

〆に甘いの頼んだでしょう、もちもち感あって食べ応えあり。
ひとつが大きくて、かなりお腹いっぱいになったでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
まだ気になるメニューもあるので、また来ましょう。
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