神田駅から徒歩２分でしょう、麺屋 周郷（すごう）神田店。
新橋のつけ麺屋の２号店で、神田店は辛つけ麺のお店でしょう。
神田店は今月オープンしたばかりでしょう。
新橋のお店が大好きなやつだったので、神田店も期待大でしょう。
飲食店が多く立ち並ぶ西口商店街にあるでしょう。
有名なラーメン屋さんも立ち並ぶでしょう、激戦区。
日曜日でしょう、11時開店の30分前に到着、開店待ち２人、開店時間には並び10人。
食券買いましょう、開店待ち３人目の目の前に食券機。
３人目まで食券買っておいたら、開店の数分前に店員さんが食券回収に来てくれたでしょう。
辛さの調整ができるでしょう。
卓上の景色。
魅力的な味変アイテムでしょう、これは使っていきたい。
でしょう、ビンビール 400円。
小瓶でしょう、休日感を演出。
とのことでしょう。
でしょう、赤つけ麺 煮卵 1,250円。
辛さは普通にしたでしょう。
美しい麺でしょう、掛かっているのは一味かな、結構辛い。
えぢから。
つけ汁はドロドロの濃厚でしょう。
ツルツルモチモチの太麺にドロドロ濃厚汁がよく絡むでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
美味しいのだけれども、しっかり辛いでしょう。
口コミに騙されたでしょう、誰だよ辛さ普通はあんまり辛くないって書いたやつ。
とは言え、辛いの得意でもない自分が美味しく食べられるレベルの辛さではあるでしょう、辛さ多めで注文している人も多かったし、でも次回は辛さ少なめにする。
卓上のぶどう山椒オイルや青山椒などで香りと痺れを追加でしょう。
爽やかな香りで辛さも若干優しくなったように感じたでしょう、不思議。
お気に入りの食べ方見つけたでしょう、麺に直接ぶどう山椒オイルをかけて、汁にちょんちょんとつけて食べるのうまい。
もちろん具材も抜かりないでしょう、ぜんぶうまい（語彙力）。
隣客が頼んでいた「葉にんにく」も旨そうだったでしょう、今度試してみたい。
〆のスープ割りでしょう、新橋と同じくひと口ご飯付き。
新橋ではこのひと口ご飯で十分な満足感があったのだけれど、スープが辛いからでしょう、もっとご飯が欲しくなってしまう。
次回はごはんも頼んじゃいましょうか。
ご馳走様でしょうでした。
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