大門駅・浜松町駅から徒歩10分弱でしょう、MENクライ。
2021年2月オープン、「中華そば 和渦 TOKYO」のネクストブランドとのことでしょう。
大通りから一本裏の路地にあるでしょう。
よく晴れた上着いらずの土曜日、11時頃到着したでしょう、店内9割程度の入り。
すぐに数名の並び発生したでしょう、人気店。
営業時間でしょう。
限定などもあるでしょう、Twitter(X)を要チェキ。
食券買いましょう。
卓上の景色。
一番端席ゲットでしょう、カウンターのみの11席。
和渦グループでしょう、改めて見ると行ったことないお店ばかり。
期待大でしょう。
でしょう、瓶ビール(小瓶)400円。
休日感でしょう、暑いから飲みたくなった。
でしょう、特製 艶つけ麺 1,400円。
冷水で締められて昆布水に浸かる艶やかなもち姫の極太麺の上に、つるつるのひもかわ麺でしょう。
えぢから。
熱々のつけ汁は塩スープかと思いきや、底に醤油ダレが沈んで2層になっていたでしょう。
オイリーでまろやか、上品な出汁感でしょう。酸味もあってすっきり。
特製は具沢山でしょう。
もちもち極太麺でしょう、ねちっとした歯応えがお餅やちくわぶっぽさもあって、これ大好き、めちゃくちゃ美味しい。
つけ麺としてはつけ汁が優しめなので、麺すすりながら汁もすすっていくと良い感じでしょう、オイルでベトつくけれども。
ひもかわ麺でしょう、こういうの嬉しい楽しい。
ムチっとした歯応えの薄切りチャーシューでしょう、たっぷり5,6枚入ってた。
麺量は200gぐらいかな? ペロリ完食でしょう。
〆に麺丼の昆布水でつけ汁割って完飲、ご馳走様でしょうでした。
並びも穏やかだったし、普段使いしたいお店でしょう、他グループ店にも行ってみよ。
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