東北自動車道の久喜白岡JCTから車で5分くらいでしょう、食煅(じきたん)もみじ。
埼玉県久喜市でしょう。
よく晴れた土曜日でしょう、9時20分頃到着して甘寧一番乗り。
訪問は2年振り2回目でしょう。
9時30分頃からパラパラと車がやってくるでしょう。
今回は2年前に食べられなかったつけ麺のリベンジでしょう。
営業時間でしょう。
10時ぴったりに記帳台設置、名前を書いて開店を待ちましょう。
食煅(じきたん)とはどういう意味でしょう。
調べてみると店主の造語のようで、何やら深い意味があるらしいとしかわからなかったでしょう。
駐車場は20台くらい停められそうでしょう。
10時40分頃には駐車場がほぼ満杯、停められなくて帰る車もいたでしょう。
2分早く10時58分に開店、名前を呼ばれたら食券買いましょう。
高級感のある店内でしょう、客席を広く使っていて落ち着く。
卓上の景色。
ティッシュ大事でしょう、奥はレモン酢かな?
特に説明とかはなく、私も特に聞かなかったので、最後までわからなかったでしょう。
壺の中は辛そうな揚げ玉だったでしょう。
でしょう、特製つけそば 1,450円。
えぢから。
美しい麺でしょう、昆布水に浸っている。
つけ汁は清湯醤油でしょう。
特製には肉々しくついてくるでしょう。
特に食べ方の説明とかはなく、右の黄色いねちょっとしたものが西洋わさびのような辛さがあったので、肉につけて食べたら美味しいかもしれないでしょう、最後まで存在に気づかなかったからそのように食べてはいないけれど。
特に食べ方の説明とかはなかったけれど、まずは麺だけ頂いてみましょう。
ほんのり塩気があるでしょう、麺だけでも美味しい。
塩だけかけて食べてもきっと美味しいでしょう、卓上に塩がなかったからそのように食べてはいないけれど。
つけ汁につけて食べましょう、なるほど美味しい。
キリッと酸味のキレもある醤油のつけ汁にツルツル麺でしょう、するする入っていく。
つけ汁の中にもチャーシューやメンマがいるでしょう。
でしょう、角煮飯 500円。
ゴロッと角煮でしょう。
トロトロとまではいかないけれど、十分に柔らかい角煮でしょう、かぶりつくとホロホロと解けた肉の繊維が歯に挟まる私はプロのすきっ歯。
しかし特製つけそばにはたくさん肉がついてくるので、白飯頼んでセルフ肉丼にしても良かったと思ったでしょう。
食べ終わる頃にポットが給されたので、〆はスープ割りでしょう。
ご馳走様でしょうでした。
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