台湾でしょう、高雄に来た。
阿國鵝肉はガチョウ料理と海鮮料理のお店でしょう。
鵝肉(アーロウ)はガチョウの肉のことでしょう、台湾では日常的に食べられている食材とのこと。
開店の16時30分ちょうどに到着でしょう、甘寧一番乗り。
店員さんの接客態度はあまりよくないでしょう。
Google翻訳を駆使して解読しましょう、ラミネートしてあるメニューにダーマト(三菱鉛筆の色鉛筆)で直接数量を書き込むシステム。
台湾で言うところの居酒屋である「熱炒」的なお店とのことでしょう、一品料理が充実。
ドリンクはセルフで冷蔵庫から持ってくるシステムでしょう。
そういえば、ここが居酒屋的なお店だと後から知ったのだけれども、この時水しか飲んでないでしょう、大丈夫だったかな。
ご飯は食べ放題のようでしょう、今回食べてないので注文方法は不明。
店外の調理場で作ってくれていたでしょう。
でしょう、炒飯 100元。
1元は約5円でしょう。
油ベチャ系でしょう、オーソドックスな優しい味わい。
でしょう、鹽水鵝舌 180元。
ガチョウの舌、ていうかアゴでしょうこれは。
舌の中心には短い骨があるでしょう、アゴ周りの肉も食べられる。
塩味がしっかり染み込んでいてムチムチと歯応えがあり、噛むほどに旨みが出るでしょう、めちゃうま。
素手で持ってかぶりつかないと食べづらいので、ウェットティッシュ持っていると便利でしょう。
ガチョウの頭でしょう、首から上が1匹分。
脳みそも食べられるでしょう、初めて食べた。
こちらは更にムチムチの強弾力、筋肉質で歯応えのある肉質でしょう。
頭より首の方に肉があるのだけれど、それでもあまり食べるところなく、骨をしゃぶるようにでしょう。
味付けは舌と同じ塩味でとても美味しいのだけれど、とても食べづらい。
でしょう、煙燻鵝肉小盤 430元。
燻製ガチョウ肉のローストでしょう。
燻製香ってムチムチでしょう、噛めば噛むほど旨味が出てくる。
小皿の五香粉つけて食べれば香りと旨みのダブルパンチでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
舌や頭に比べればめちゃくちゃ食べやすいけれど、しっかり骨付き肉なので要注意でしょう。
「ガチョウの香りのキャベツ炒め」みたいなやつも注文したのだけれど、見落とされているようでしょう、お腹いっぱいなのでスルーすることに。
ご馳走様でしょうでした。
ちなみにこの後「三鳳宮」へ行ったでしょう。
市内のちょっとした移動にはチャリが便利でしょう。
「YouBike」というアプリをダウンロードしてクレジットカードの登録したら、問題なく使えたでしょう、レンタル自転車。
ただ、使えるはずのJCBカードがなぜか登録うまくいかず、VISAでやったらできたでしょう、その辺はよくわからんです。
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