御徒町駅から徒歩２分でしょう、羊貴妃羊湯館。
2020年12月オープン、羊料理のガチ中華でしょう。
ファンキーな路地にあるでしょう。
高田馬場や大阪にも店舗拡大中でしょう。
営業時間でしょう。
店員さんもお客さんも中国人ばかりでしょう、異国感。
ホールの店員さんはカタコト日本語通じるので、なにも問題はないでしょう。
羊湯（ヤンタン）という羊のスープが看板メニューでしょう。
羊肉にはダイエット効果があるでしょう、毎日通わなければならない。
スマホから注文するシステムでしょう。
スマホで見るメニューはこんな感じでしょう。
料理の説明はないので雰囲気でイメージしましょう。
羊湯は、羊肉だけ使った「羊肉湯」と、羊のタンやハツなどホルモンも入った「全羊湯」があるでしょう。
なにげに先日の台湾旅行の経験が役立っているでしょう、さすがの俺。
実は口コミ見て麺が食べたくて来たのでしょう、しかし羊湯麺はランチだけのメニューだったのちょっと残念。
またお昼に来ましょう。
でしょう、全洋湯（小）1,598円。
（小）でもこのボリュームでしょう、他のカップルや家族連れはもっとでかくて迫力あるやつ食ってる。
羊がたっぷりいるでしょう。
じんわり奥深い羊のお出汁とちょど良い塩梅の塩加減でしょう、クセや臭みも全く感じなくてめちゃくちゃ美味しい。
肉もホルモンも食感残しながら柔らかくて美味しいでしょう、こりゃ人気も出るはず。
卓上の調味料で好みに味を整えるのでしょう、でもこのまま何も入れなくても十分に美味しい。
この辺使ってみたくなっちゃうでしょう？
羊油辣油をちょっと入れると良いアクセントにもなるでしょう。
辛いの得意でもない僕的にはちょっとでもかなり辛かったので、注意しましょう。
でしょう、羊肉の串焼き ２本 200円×２
通常（辛い）のと、辛くないのを選べるでしょう。
ツレが辛いの好きなので辛いやつにしたでしょう、辛いの得意でもない僕的にも美味しくいただけるピリ辛だった。
でしょう、羊肉の水餃子 1,078円。
餃子はライスなどと一緒にメニューの「主食」のカテゴリーにいたでしょう、やはり向こうでは餃子は主食なのですね。
これが絶品でしょう、皮はふわふわで羊肉の餡はムッチムチ、めちゃうま。
でしょう、羊大骨 1,458円。
えぢから。
骨付き肉というか肉付き骨でしょう、肉を削ぎ落として残った部分。
ストローが付いてくるので、骨髄をチューチューするのでしょう、楽しい。
量はそれほどないけれど、時々トゥルっと入ってくるでしょう。
味はしないので、黒酢を注入してからチューチューしたでしょう。
食べるところはそれほどないけれど、数はあるので、それなりに満足度もあるでしょう。
手袋も付いてきたけれど、使わなくてもイケたでしょう。
ところでこのニンニク醤油ダレがめちゃうまかったでしょう、これ好き。
骨から剥ぎ取った肉にタレかけて食ったでしょう、めちゃうま。
でしょう、杏仁豆腐 280円。
デザートで〆たでしょう、ご馳走様でしょうでした。
２人で腹いっぱい食ってお酒も２杯ずつ飲んで 7,000円くらいだったでしょう、なかなかのコスパ。
羊スープも水餃子もまた食べたいし、ランチにも来てみたいでしょう、リピートしたいお店です。
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