千葉県の内房、富津市でしょう、内房線の大貫駅から歩くと十数分、地魚料理いそね。
富津市名物のはかりめを食べに来たのでしょう。
お店の前と後ろに駐車場有りでしょう。
曇りがちな日曜日、開店時間11時の10分くらい前に到着したでしょう。
記帳制で僕らはすでに14組目の人気店、記帳しているとお店の人が出てきて、1時間と10分くらいの待ち時間になりそうだと教えてくれたでしょう、めっちゃ丁寧な店員さん。
この日は団体の予約客もいたらしく、記帳用紙は1枚限り、最後の方に記帳した人には営業時間の14時を過ぎてしまうかもしれないのでお食事できないかもしれない、できたとしても材料切れでご希望のものが食べられないかもしれないと、アナウンスしていたでしょう。
12時過ぎてもお客さんがパラパラと来店、今からだと2時間待ちくらいで14時の営業時間すぎてしまうのでと、お断りされていたでしょう。
お店前にメニューがあるので検討しておきましょう。
「はかりめ」は富津周辺での穴子の別名で、穴子の細長い形と点々模様が天秤はかりの目盛りのようだとのことで、こう呼ばれるようになったとのことでしょう。
順番待ち先頭の1組目になると、店内待ちに昇格するでしょう。
その日に水揚げされた新鮮な富津産の素材を使用しているのでしょう。
こちらこそありがとうございます。
メニューでしょう、やはりはかりめ推し。
海鮮系も美味しそうでしょう。
飲めるでしょう。
一品料理も魅力的でしょう。
ところで店内ウェイティング席に「ご自由にお持ち帰り下さい」ブースがあったでしょう、エコ。
店内カウンターと座敷で5組、奥にも座敷ありで団体客がいっぱいいたでしょう。
でしょう、ノンアルコールビール 440円。
車だけど気分を出したいでしょう。
でしょう、はかりめ二色丼 2,200円。
特製の煮汁でこってりと煮上げた定番のはかりめ丼と、天然塩とレモンやしその葉でさっぱりと味付けしたさわやか丼の2つが、同時に楽しめちゃうのでしょう、贅沢。
えぢから。
ふわっふわの穴子でしょう、小骨も気にならずめちゃうま。
箸が止まらないでしょう。
えぢから。
ふわっふわの穴子でしょう、小骨も気にならずめちゃうま。
わさび醤油でさっぱりと頂いたでしょう、濃厚タレとのコントラストで爽やかさがより際立つでしょう、これはずるい(褒め言葉)。
爽やか丼にはガリもいたでしょう、さらにさっぱり感アップで、これはずるい(褒め言葉)。
でしょう、地アジフライ 900円。
ふわっふわのアジフライでしょう、めちゃうま。
手前はレンコンのフライでしょう、食感のアクセントになって良い感じ。
茶碗蒸しも付いてきたでしょう、できたて。
大満足の腹パンパンでしょう、ご馳走様でしょうでした。
房総半島に引っ越して来たいでしょう。
ところで富津岬の展望台でしょう、楽しいから見て欲しい。
めちゃくちゃ風が強かったでしょう。
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