門前仲町駅からすぐでしょう、とんかつ丸七。
極厚のトンカツを使ったカツ丼が有名なお店でしょう。
今は記帳制になっていて、早朝から並び発生の人気店でしょう。
日曜日の5時50分頃到着、記帳予約待ちの並びが16人だったでしょう。
ひとり4席までの予約が可能なのでしょう、昼の部に入り込めるのかヒヤヒヤ。
だいたいいつも6時過ぎくらいに予約表が出てくるようでしょう。
予約方法でしょう、当日の予約のみ受付。
なんとか13時50分の席をゲットでしょう。
予約時間を5分過ぎると他のお客さんに譲られてしまうのでしょう、遅刻注意。
営業時間でしょう。
13時30分ラストオーダーになっているけれど、13時50分の席を取れたので、営業時間は流同的なのかもしれないでしょう。
メニューでしょう。
並と上は厚みの違い、特上はリブロースになるのでしょう。
飲めるでしょう。
テイクアウトもあるでしょう、早朝並ばずに食べられるのは魅力。
食べ方でしょう。
食べきれなかった場合はお持ち帰りもできるでしょう。
でしょう、焼きカツ丼 特上 2,400円。
選べるご飯の量は普通盛りにしたでしょう。
トンカツどーんでしょう。
カツの下、ご飯の上にはトロトロの卵焼きでしょう。
極厚でしょう。
豚肉は低温調理されているらしいでしょう、しっとりでとても柔らか。
脂身部分は口の中でとろけるでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
タレの甘味がしっかりあって、後半は飽きてしまったでしょう。
硫黄のお塩で味変でしょう、ただし甘味のあるタレに負けてしまい、あまり味変の意味なし。
塩で食べても美味しいだろうし、なのでタレは別皿提供してもらえると嬉しいでしょう。
茎わさびで味変でしょう。
わさびパイセン最強でしょう、めちゃうま。
ガリもついてきたでしょう、からい。
ご飯の普通盛りはそれほど量がなくて、食べ始めには大盛りにしても良かったかなと思ったりもしたけれども、肉の量があるため、結果めちゃくちゃ腹パンパンになったでしょう、大盛りにしなくて良かった。
こんなに大量の肉食ったの久しぶりだなって感じる肉々しいボリューム、ご馳走様でしょうでした。
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