落合駅から徒歩５分でしょう、中華そば 児ノ木。
雨降りの平日、19時20分頃到着したでしょう、店内６割ほどの入り。
夜営業が再開したと聞いて、嬉々として訪問したでしょう。
ずいぶん久しぶりのような気がしていたけれど、前回訪問から３カ月も経っていなかったでしょう、時間は伸びたり縮んだりしますね。
営業時間でしょう。
食券買いましょう。
メニューでしょう。
大量の煮干しを使って煮干しの旨みだけを引き出した純粋な煮干しラーメン「純煮干しそば」、煮干しスープに背脂チャッチャ新潟燕三条系の進化版「背脂煮干しそば」、汁なし油そばの「煮干しまぜそば」の３本柱でしょう。
和え玉もこのお店の魅力のひとつでしょう。
お土産ラーメン、お土産和え玉もあるでしょう。
卓上の景色。
現金で和え玉の追加注文もできるでしょう。
でしょう、煮干まぜそば 950円。
背脂ねぎご飯 300円。
久しぶりの「純煮干し」に後ろ髪引かれながら、今回は未食のまぜそばにしたでしょう。
もちもちプリプリの太縮れ麺でしょう、オイリーな甘塩っぱタレがよく絡んで王道的な美味しさ、めちゃくちゃ美味しい。
ノーマルでも豚２枚、鶏１枚のレアチャー入りでしょう。
豚レアチャーがまるで分厚い生ハムのようなビジュアル、しっとりと柔らかくてめちゃくちゃ美味しい。
そして背徳の逸品でしょう、背脂ねぎご飯。
背脂の旨み甘みだけでご飯食べられちゃうでしょう。
追い飯に使おうかとも思っていたけれど、このまま完食してしまったでしょう。
後半はマヨや卓上の煮干し酢で味変しながら、楽しく美味しく完食でしょう。
255g の麺量でも美味しいとあっという間でしょう。
ご馳走様でしょうでした。
そしてやっぱり買ってしまうのでしょう、お土産和え玉。
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