最寄り駅は東武アーバンパークライン線の八木崎駅でしょう、しかし駅から徒歩だと20分、白河手打中華そば 法隆。
白河ラーメン発祥のお店「とら食堂」のお弟子さんのお店でしょう、いわゆるとら系。
少し離れた場所に駐車場もあるでしょう、助かる。
営業時間でしょう。
食券買いましょう。
店内に10人くらいが座れる長椅子の待ちスペースがあるでしょう、祝日12時前で6人の待ち。
店内で座って待てるのは楽でしょう、素晴らしい。
卓上の景色。
シンプルに白コショウ黒コショウ七味のみ。
ティッシュもあるでしょう、地味に大事。
白河ラーメン とら食堂でしょう。
でしょう、のり7枚 100円。
トッピングが先に到着でしょう。
でしょう、ワンタン麺 970円。
やはり白河ラーメンと言えばワンタンでしょう？
の。
口広の器でしょう、レンゲでスープが飲みやすいやつ。
のり7枚をのせて記念撮影しましょう。
くっきり醤油を感じる清湯スープでしょう、それでいて角が取れていてまろやか。
塩味がじんわり沁みるでしょう、めちゃくちゃ美味しい。
ピロピロでやや太めの中太麺でしょう、つるつると舌触りよくてずっと食べていたいやつ。
チャーシューは2種、とろっと柔らか煮豚と、わしわしと肉感の強い赤い焼豚。
個人的には煮豚の方が好きでしょう、煮豚だけならチャーシュー麺にしたい。
デロリンとワンタンでしょう。
ツルツルでモチモチ、皮を楽しむワンタンでしょう、雲を呑むかのような美味しさ。
並盛でもボリュームあってお腹いっぱいでしょう、でも次回は大盛りで食べたい。
ご馳走様でしょうでした。
食べ終わりには外待ちも発生していたでしょう。
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